脳と創造性 第一回
2007年4月20日(本日)
「脳と創造性」第一回
朝日カルチャーセンター新宿
18:30〜20:30
4月 20, 2007 at 10:31 午前 | Permalink
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 脳と創造性 第一回:
» 茂木健一郎(もぎけんいちろう) トラックバック 芸能人blog (ブログ) &公式サイトリンクblog
サイト名:クオリア日記 URL:http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/ メモ:「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係(心脳問題)を学術... [続きを読む]
受信: 2007/04/21 7:09:50
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
私も昨日参加させていただきました。
とてもラフな感じの講義で、茂木さんの日頃の積み上げがあるからできるスタイルなんだろうな、と思いました。
『Nature』の論文の内容も、興味深く感じました。英語はすぐにわからないですし、内容もスッと頭に入ってくるわけではないのですが、難しことに挑戦している、という感じが脳にはいいのかも知れませんね。
ところで、松本人志さんのお話がどう絡んでくるのかが、うまく読み解けず、わからないまま帰ってしまったのが心残りです。次回は平田オリザがゲストとのこと。演劇好きの同僚に話したらとてもうらやましがっていました。あと3回、楽しみにしています。
投稿: ウエタ | 2007/04/21 22:45:19
脳と創造性の講義、お疲れ様でした…。ところで、僕は最後まで朝カルの教室に居残ってしまいました。何卒お許し下さい。
集団の大小による傾向性の違いについて、デカイ集団はメンバーの入れ替わりがないと維持が難しく、逆に小さな集団はメンバーの入れ替わりが少ないほど安定性が保てる、ということを、今夜は深く学べた。
しかし、大きな集団で、メンバーがあまり外へ流出しすぎると崩壊の危険性がある、というのはどの大集団でも起こりうることなのだ。
ところで、ふと思うことがある。
自分は果たして何処まで、この日記の内容を理解して、コメントを書いているのか。なるべくある程度まで理解しながら書くことを心がけているのだが…。
投稿: 銀鏡反応 | 2007/04/20 23:19:16