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2007/04/17

プロフェッショナル 仕事の流儀 多和田悟

プロフェッショナル 仕事の流儀 第48回

イヌは人生のパートナー
〜盲導犬訓練士・多和田悟〜

世界的にも、その名を知られる一人の盲導犬訓練士がいる。多和田悟(54歳)。映画にもなった盲導犬・クイールを始め、これまで200頭以上の盲導犬を育ててきた。国際盲導犬連盟が認めた世界で30人しかいない査察員の一人でもある。
多和田は「魔術師」との異名をとる。どんなやんちゃな犬も、その手にかかれば、たちまち喜んで従う。秘密は、「犬語を話す」という多和田の犬への接し方。一瞬の表情の変化も見逃さず、犬の心を読み解く。そして「グッド」というほめ言葉を巧みに使い、犬を楽しませながら教えていく。
現在、多和田は、横浜市郊外にある盲導犬訓練士学校で責任者を務め、学生の指導と盲導犬の育成を同時に手がけている。今年2月、多和田は、学生たちとともに、一人の視覚障害者に盲導犬を引き合わせる作業に臨んだ。期間は3週間。多和田たちは、無事、盲導犬を引き渡すことができるのか?
人の命を預かる盲導犬を育成する多和田の現場に密着、その流儀に迫る。

NHK総合
2007年4月17日(火)22:00〜22:44

http://www.nhk.or.jp/professional/

4月 17, 2007 at 05:47 午前 |

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受信: 2007/04/26 20:54:03

コメント

今日の再放送で後半部のみ見ることができました。

どうして、犬がこれほど大きなことを人間に教えてくれるのでしょうか。電車でじっとしている時の眼が語りかけることは余りに深い。
明らかで切実な障害者支援という要請に対して、犬を介して注がれる大きな、組織立てられた情熱は奇跡的です。アイデアを実現することの厳しさを、今日の番組が改めて教えてくれました。

多和田さんが番組の最後のほうで「くやしさが人間を動かす」「ヒトの方が扱いが難しい」と言われましたが、箴言でした。

投稿: | 2007/04/24 21:47:19

犬の訓練と、子供を育てるのは凄く似ていますね。


子供相手に叱ってばかりだと、叱る怖い人の前だけは従って、

居なくなればこっちのもん♪になっても仕方ないです。

何の為にしている事か、何故駄目なのか、本人は解ってないままかも知れません。

指導する人が変わると出来ない・従えないと言うのでは、意味がないですね。


褒めるタイミングも大切なのは一緒です。

しようとしたその時に、具体的に何が良い言動かを伝えて褒める。


そして楽しんで取り組める事から始め、スモールステップで出来た事を褒める。

楽しいし、気分よく取り組める。

自信が付き、自己肯定感もUP!

[お前は何をやっても駄目だ]と言ってたのでは、

人は育ちませんものね。

番組を拝見し、改めて思い出しました。

発達障害児教育や宇治の少年院でも、

応用行動分析(ABA)を用いて効果を上げています。

特別な事ではなく、子育てに充分使える事を、啓発していきたいと思っています。

投稿: | 2007/04/19 23:10:46

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