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2007/04/14

From E. Coli to Chestnut Tigers

From E. Coli to Chestnut Tigers

The Qualia Journal

http://qualiajournal.blogspot.com/ 

4月 14, 2007 at 03:41 午後 |

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コメント

無知蒙昧芋虫です。「過去」「未来」「単一アルゴリズム」は
そっちのけで、とりあえずEコリー君について昨日から考え中です。
(うー、英語わからないっす。)

環境の変化って、温度、培養液等の直接物理要素を排除した状態ですか?
卒論が、高分子の相転移の濃度による温度変化だったので、
ソレが邪魔して、自由な思考ができません。あうわぁ、わずらわしい。
時間?転写?ううっ、生物、全然知識ありません。

でも「認識」で言えば、生物はそれほど器用に、いくつモノ
認識のパターンを持っていないんじゃないかと思うんです。
手段は「一番良いものか二番に良いものを選ぶ」

以前リンクしました、セミオゼキ教授の「タッチとヴィジョン」対談に
”哲学的に、視覚とタッチが似ていて、両者は能動的な系である”
”実際に脳内の両者の系の構造もよく似ている。類似性の方が多い”

感覚認識すら、生物の進化のように、「平行進化」を遂げるならば、
それは元素的な共通の認識プロセスが、フラクタル化された結果が
脳にも見えるのです。だったら基本図形を見ればいい?

先生が言っているのはその感覚ですか?
自分はほんっと生物の知識無さ過ぎです。
遺伝子放置しすぎていたのでちょっと調べてみます。

投稿: imomusi | 2007/04/15 17:13:56

いつもNHKやこのブログを拝見させていただいております。

茂木さんに質問があるので、この文章に目を傾けていただけると幸いです。

僕は今、医療系大学の5年生です。そこで気になることがあったのでお答えいただけると嬉しいです。

スポーツなどで多くの力を発揮する際に、脳から分泌されるというEndorphinというものはどのようなものであり、また誰もが分泌する力を持つのですか?そして、脳内麻薬などの言い方もあるのですが、それはなぜなのでしょうか。

よろしくお願いします。 

投稿: りき | 2007/04/15 0:20:34

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