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2007/03/10

生気論の歴史と理論

Lecture Records

米本昌平 × 茂木健一郎

『生気論の歴史と理論』

池袋 ジュンク堂書店
2007年3月9日(金)

音声ファイル(MP3, 70.7MB, 77分)

amazon

3月 10, 2007 at 11:49 午前 |

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コメント

茂木さんの意見に賛成です。
人間は動物であると常々思う。
ホメオスターシス・・。
常時 人間が意図せずとも
行なわれていることだと感じる。

昨今、問題のうつ病もある意味
脳が情報過多の時代に
外界からの情報を遮断する状態なのではと。
うつって脳の機能不全。
心不全、肝不全のように
本来、生物が特有の機能不全に陥ったとき
機能を休止して回復を待つという
ホメオスターシスと同様なんだと思う。

うつ病って異常のように取り扱われるけど
風邪とか肺炎とかと同等、
日常にあっていいことなんだと感じる。
ただ 対処の仕方を知らないこと
熱とかなんかの症状のように値として認知されないことが
誰にも判ってもらえないという
孤独感と挫折感に襲われ境地に追い込まれるのだと痛感する。
特に 成果主義、頑張り評価の現代では。

茂木さん、なにか対策はありませんか?

投稿: hi | 2007/03/11 17:18:37

           原型に刻み込まれた

               絶対

         秩序ある 【意味】 の発生

               目的

 

     @生半可ですが、楽しく拝聴させて戴きました。

投稿: 一光 | 2007/03/11 7:09:50

「須磨寺ものがたり」です
間違って南場さんの記事を削除してしまいました。
ご迷惑掛けました。
再アップします。

投稿: morien | 2007/03/10 14:46:31

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