生気論の歴史と理論
3月 10, 2007 at 11:49 午前 | Permalink
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コメント
茂木さんの意見に賛成です。
人間は動物であると常々思う。
ホメオスターシス・・。
常時 人間が意図せずとも
行なわれていることだと感じる。
昨今、問題のうつ病もある意味
脳が情報過多の時代に
外界からの情報を遮断する状態なのではと。
うつって脳の機能不全。
心不全、肝不全のように
本来、生物が特有の機能不全に陥ったとき
機能を休止して回復を待つという
ホメオスターシスと同様なんだと思う。
うつ病って異常のように取り扱われるけど
風邪とか肺炎とかと同等、
日常にあっていいことなんだと感じる。
ただ 対処の仕方を知らないこと
熱とかなんかの症状のように値として認知されないことが
誰にも判ってもらえないという
孤独感と挫折感に襲われ境地に追い込まれるのだと痛感する。
特に 成果主義、頑張り評価の現代では。
茂木さん、なにか対策はありませんか?
投稿: hi | 2007/03/11 17:18:37
原型に刻み込まれた
絶対
秩序ある 【意味】 の発生
目的
@生半可ですが、楽しく拝聴させて戴きました。
投稿: 一光 | 2007/03/11 7:09:50
「須磨寺ものがたり」です
間違って南場さんの記事を削除してしまいました。
ご迷惑掛けました。
再アップします。
投稿: morien | 2007/03/10 14:46:31