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2007/03/15

意識をめぐる問題の現状と課題

Lecture Records

茂木健一郎 『意識をめぐる問題の現状と課題』

2007年3月14日

早稲田大学 理論生物学シンポジウム

早稲田大学理工学部新大久保キャンパス

池上高志、塩谷賢、郡司ペギオ幸夫、相澤洋二氏
他による議論あり。

音声ファイル(MP3, 65.9MB, 71分)

3月 15, 2007 at 09:41 午前 |

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長らく下書きのまま放置していたけど、ここ数日このエントリについて、転送したり話したりすることがあったので、面倒なので解釈とか考察は省略して公開してしまいます。 発端のエントリ 以前、エッシャー展に行ってきた(6月2日のエントリ)のときに、 最初はペンローズ*1... [続きを読む]

受信: 2008/11/01 4:22:14

コメント

夜中型の私は、いつもは「ラジオ深夜便」「Beethoven Radio」などを聞き流しつつ仕事しますが、今日はなんと、意識シンポを聞きながらです!
茂木さんのいつもながらの早口が印象的です。

意識については丁度「科学の終焉」のエーデルマンのところを再読しているので、彼のことも茂木さんの喋りに出てきて面白かったです。エーデルマンのキャラとかダーウィン4についてのホーガンの文章も、竹内さんの翻訳もうまいなあ。
昔から、エーデルマンがどんな気分で、あの時代、抗体アミノ酸配列決定の地味な仕事をしていたのかなあと想像していました。

生物関係でも「「理解」するには作製することが一つの強力な道」を実践している(た)、四方さんの微生物学、酵素学の仕事は一時期よく読んで、考えました。でも、natureにアクセプトされたこと自体が、限界を示していたような気がしました。つまりレフェリーが理解できる程度のもので、そんなに画期的ではないという見方です。「ランダム」(これが曲者)塩基配列を組み込んだ微生物の選択の論文などは、勿論、私にも新鮮でした。選択された微生物に組み込まれたランダム配列を見直すことでランダム自体に何か付け加えられるかと思いましたが、私の常識では配列が短すぎました。

永遠の金字塔であるデバイの誘電率についての論文も当時の権威雑誌には理解されず、イギリスのマイナー雑誌に印刷されました。

結論:意識についての茂木さんの仕事も、売れ筋雑誌には拒否されることを望んでいます。本物である可能性が高いことの一つの証しと思います。

投稿: fructose | 2007/03/16 3:31:14

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