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2006/12/21

プロフェッショナル 仕事の流儀 アンコール 上山博康

プロフェッショナル 仕事の流儀 第37回

医者は人生を手術する 
〜脳神経外科医・上山博康〜

北海道旭川市。ここに治療が難しいと他の病院で断られた患者たちが、最後の望みを託す医者がいる。脳神経外科医の上山博康。上山の得意とするのは、脳卒中を引き起こす「脳動脈瘤(りゅう)」の手術。破裂すれば、命に直結する。上山は年間300件もの手術を行う。上山の元には、その腕を見込んで、東京の名だたる大病院からも手術依頼が舞い込む。 脳の手術は、28倍という特殊な顕微鏡を使って行うミクロの世界。一ミリの手先のブレが命取りになる。そんな極限の重圧をはねのけるため、上山は、患者の人生にとにかく寄り添う。外来で、泣きながら不安を訴える患者がいれば、1時間でも、落ち着くまで耳を傾ける。そして患者からの手紙やメールには、多忙な仕事の合間を縫って、自ら返事を書く。 睡眠時間は毎日4時間。365日、患者と向き合う壮絶な上山の命の現場にカメラを据え、上山の仕事の流儀に迫る。
好評に応え、アンコールで放送する。

NHK総合
2006年12月21日(木)22:00〜22:44

http://www.nhk.or.jp/professional/

12月 21, 2006 at 09:07 午前 |

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受信: 2007/01/04 17:12:22

コメント

上山博康先生の出演の「プロフェッショナル」感動してみました。
でも、考えさせられるコメントをMyブログ「最初はSAH」に貰ったので、TBさせていただきました。
不安を抱えた患者に対して、「大丈夫だ」と言い切る上山博康先生。
でもそれを信じて手術を受けて…
手術は人間がする限り、仕方のないことかもしれませんが、
やはり、命が助かればそれでいいのかという疑問について
脳の専門家である茂木先生の意見を入れた番組どこかで
やっていただきたい気がします。

投稿: mayako | 2007/01/04 17:36:02

上山先生の回が、きょうまた見られるのだ!真剣に患者と向き合う一人の医師の貴い姿。

生命の危機と真剣勝負で
向かう人の姿は何と麗しいのだろう。きょうもまた楽しみです!

投稿: 銀鏡反応 | 2006/12/21 21:20:04

はじめまして、茂木先生。先日、Takeda Young Forumに参加しました。前から3列目の右にすわり、はじめて先生の生のお姿に接することができました。著書、テレビなど、いつも楽しく拝見しております。
私は心臓外科医なので、基本的には目に見えるものしか信用しないのですが、先生のお話は魅力的でこれからどうなっていくか楽しみです。「プロフェッショナル」を見て気がついたことと、Takeda Young Forumの感想(いずれも駄文)をブログに書きましたのでTB致します。
個人的には、先生の自叙伝というか、生い立ち、どのように研究を進められてきたのか、現在の研究方法などに興味があります(ホームページでも少しわかりますが読み物として読みたい)。先生の益々のご活躍を楽しみにしております。
(gooブログ:病院で働く人の休憩室 http://blog.goo.ne.jp/mr-blackjack

投稿: mr-BJ | 2006/12/21 15:21:10

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