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2006/12/14

プロフェッショナル 仕事の流儀 勝俣悦子

プロフェッショナル 仕事の流儀 第36回

かあちゃん、命と向き合う
〜海獣医師・勝俣悦子〜

イルカ・シャチ・アシカなどの「海獣」を専門に扱う獣医師として、世界的に注目を集める一人の女性がいる。海獣医師・勝俣悦子(53)。勝俣は、千葉県鴨川にある水族館で海獣の治療に当たりながら、不可能といわれたイルカの人工授精を日本で初めて成功するなど、海獣医師の先駆者として走り続けている。 水中で生活する海獣には、レントゲン検査や外科手術を施すことが難しく、病因が分からないことも多い。一瞬一瞬の判断が生死を分けるギリギリの現場で、勝俣は常に「攻め」の姿勢を貫く。なぜなら、イルカやシャチは具合が悪くなるとあっという間に死んでしまう繊細な動物だからだ。症例が乏しく、歴史が浅い世界において、勝俣は攻めつづけることで、道を切り開いてきた。 水族館の舞台裏で繰り広げられる、知られざる「生命のドラマ」に密着する。

NHK総合
2006年12月14日(木)22:00〜22:44

http://www.nhk.or.jp/professional/

12月 14, 2006 at 08:32 午前 |

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鴨川シーワールドを職場とする、一人の海獣医師・勝俣悦子の日々の奮闘がしっかりと伝わる内容だった、昨日のNHK「プロフェッショナル」仕事の流儀 かあちゃん、命と向き合う海獣医師・勝俣悦子。 海獣医師・勝俣悦子が、この世界に足を踏み入れる事になるきっかけは、自身21才の時たまたまみた鴨川シーワールドの「イルカ」の写真を見てからである。大学では、牛とか豚を相手の勉強しかしておらず、海獣たちに対する知識は、元々持ち合わせていなかった。... [続きを読む]

受信: 2006/12/15 14:48:11

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受信: 2006/12/21 21:58:06

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受信: 2006/12/22 22:09:11

コメント

不自然が生命全体に挑んでいて、そのことにただようむなしさや非力、無力と痛感せざるをえない状況で、挑むこと、すごいと思った。

命をつなげたい思いが届くと信じて話しかける姿は
人間のかあちゃんそのものだった。

一瞬にしてただよう、あきらめ、どん引きの空気、
人間として生まれたからそうなってしまうのか。

命を救うことについて、さまざまな感想を持った。

投稿: | 2006/12/15 9:40:50

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