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2006/11/02

プロフェッショナル 仕事の流儀 寺門嘉之

プロフェッショナル 仕事の流儀 第31回

冷静に心を燃やす
〜海上保安官・寺門嘉之〜

映画・漫画の大ヒット作「海猿」が取り上げた海上保安庁の潜水士たち。そのなかでもえりすぐりのエリートだけで構成されるのが「特殊救難隊」。海上保安官12000人の中から、わずか36人しか選ばれない海難救助のエキスパート集団である。悪天候下での救助活動や有毒ガスが噴き出す火炎船の消火など、困難な海難事故を専門に扱う。
そのトップに立つのが、隊長の寺門嘉之。36歳の若さながら、特殊救難隊に所属して10年。これまで、火炎船や困難な現場から100人近くを救い出してきた。  特殊救難隊に不可欠なのは、「救いたい」という強い気持ち。しかし、思いだけでは海難現場の修羅場をくぐれない。限界まで自分を追いつめる日々の訓練を通して、強じんな肉体と極限状況で冷静に判断する精神力を養う。被災者だけでなく、部下の隊員の命も預かる寺門の仕事はつねに重圧との戦いだ。その流儀は「冷静に、心を燃やせ」。
一年で最も海難事故が多い時期に密着。人命に向き合う極限状態の中でプロの流儀に迫る。

NHK総合
2006年11月2日(木)22:00〜22:44

http://www.nhk.or.jp/professional/

11月 2, 2006 at 06:59 午前 |

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受信: 2006/11/03 10:25:27

コメント

命かけての 現場から得た 実の言葉は、

容赦ない現実を含んでいて 的確で 悲しかった

人は皆 平等に はかない

海猿 と云う名の定めに従う プロフェッショナル ご無事で

投稿: 一光 | 2006/11/03 6:38:21

チームの明るい雰囲気・・・・最初に紹介あったところですでにじんと熱くなった。次の瞬間消えてなくなるかもしれないところにいる人たち。

全ての職業、いや人間として持つべき意識、精神性、を究極的に鍛え抜いた集団。
プロって言葉じゃたりない。到底たりない。

しかし、彼らは神ではない。

神ではないから究極に鍛えぬいた、鍛えることをやめない、あきらめない、そのことを自覚し、究極に極限に向かうことにひたむきで、
極限に懸命に向かうことを決してやめない、人たちだった。
同じ人間としてこれだけ、誇りに思えるひとたちが他にいるだろうか。

神ではないあなたがたに、どうやっても届きません。

全人間の崇高を集めてもあなたがたに届かない。たりない。ぜんぜんたりない。

チーム一人一人の人間の究極が神や仏を越えている。
拍手喝さいとか、おめでとうとか、ハッピーとか素敵ねじゃない。

ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。
寺門さま、海猿で日々任務に当たっておられる方、
みなさまにありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。


投稿: 平太 | 2006/11/02 22:59:21

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