月を見上げて「宇宙感覚」を取り戻そう
ヨミウリ・ウィークリー
2006年10月8日号
(2006年9月25日発売)
茂木健一郎 脳から始まる 第23回
月を見上げて「宇宙感覚」を取り戻そう
抜粋
数年前、大阪の街を歩いていて、うさぎがお月見をしている様子を表した「月見人形」を見つけた。すすきの穂の横で、月を見上げているうさぎ。餅をつきながら、仲間と楽しげに語らっているうさぎ。そのような趣向の人形を見ていたら、急に「お月見がしたい!」という思いがこみ上げてきた。
涼しい風に吹かれ、虫の音を聞きながら、はるか天上にある美しい月の輝きを見やる。そんな時間の流れを想像するだけで、インターネットや携帯電話に追い立てられている現代人の生活にはない不思議な安らぎが心を満たし始めるのである。
全文は「ヨミウリ・ウィークリー」で。
http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/

9月 24, 2006 at 04:56 午前 | Permalink
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コメント
数年前、大阪の街で私も出くわしました。(梅田阪急で。)
あんまり素敵なので、自分の結婚祝いのお返しにしました。
あわてて、自分の分よけとくの忘れました。
お月見って美しさに心震えるというか、ぎゅっとなるというか
あの澄んだ美しい光に、物悲しくなったり、ほっとしたり
一瞬見上げるだけでものすごく凝縮されたさまざまなものが
込み上げます。
おだんごが添えてあっても楽しいだけの感じではないのです。
そういった感情が芽生えたのはいつだったかなあ。
その時期に失恋でもしたかなあ。
投稿: 平太 | 2006/09/24 10:03:30