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2006/09/17

あの椎名誠とたき火をする

ヨミウリ・ウィークリー
2006年10月1日号
(2006年9月16日発売)
茂木健一郎  脳から始まる 第22回

あの椎名誠とたき火をする

抜粋

 椎名さんとたき火をやるというのは、学生の頃からの一つの夢だった。「怪しい探検隊」シリーズなどのエッセイで、椎名さんが仲間たちと離島の海辺などでキャンプをし、たき火の周囲で狂乱する様子を読んでうらやましくて仕方がなく、何時か私も仲間入りしたい、と密かに願っていたのである。
 制作会社のディレクターのタバコタニさんは、最初は「木更津の方まで行かないとダメかもしれません」などと言っていたのだが、いろいろと探したらしく、中央線沿線の大きな植木屋さんの敷地の中でたき火をする段取りを何とかつけてきた。それでも、消防には届け出をしなければならなかったのだと言う。

全文は「ヨミウリ・ウィークリー」で。

http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/

9月 17, 2006 at 05:16 午後 |

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コメント

焚き火って懐かしい~

そうなんですか~。椎名さんは茂木先生のあこがれの人だったのですね。うふふ。

私、昔から、椎名さんの顔がすご~く好きだったんです。CMとか、雑誌で見かけたときとか。おおらかで、優しそうで、男っぽくて冒険家のイメージ。
けど、本屋で本を手に取ってみると、買って読もうとまでは思わなかったのです。でも、茂木先生のお薦めがあったので暫く前に一冊買い、少しだけ読みました。

茂木先生の本は6冊読みました。茂木先生と椎名さんって、兄と弟って感じ。弟が茂木先生です。
本当の茂木先生は長男かもしれないけど・・。

私が茂木先生を好きになったのは、すばらしく知的な文章に心を打たれたのですが、それと、やはり本の帯に写っている茂木先生のお顔だったかも知れないです。

暫く前に、学生時代の友人に茂木建一郎さんって、知っている? と聞きましたところ、「それ誰?」と聞き返されたので、「アハ!体験のCMに出ている人!」と私は友人に言いました。これなら間違いなく分かると思ったので。

すると、「あんたホンマ、頭のいい人ばかり好きになるなぁ~」と呆れられました! 
「いやいや、人間は自分に無いものを異性に求めるのよ」と
私は友人に切り返し、彼女も納得していました。
男の人の場合は、アクティブな冒険家に、男が男に惚れるみたいなのがあるのかもしれないですね~。

投稿: | 2006/09/18 22:33:24

姿形がよく似たおっさん同士が、焚き火をかこんでいろいろ話す。いい光景だなァ…。

そういえば昔は、空き地が沢山あって、そこでよく落ち葉を集めて焚き火をやってましたっけ。

でも空き地は、いまや「駐車場」になり、焚き火は「危険なシロモノ」として白眼視されている。今から思えば、コミュニケーションの場の一つなのに…。

日本人はそうやって、コミュニケーションの場を排除して行き、自分の殻にこもって、おかしくなっていったんだろうなぁ。

投稿: 銀鏡反応 | 2006/09/18 13:51:04

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