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2006/09/14

プロフェッショナル 仕事の流儀 上山博康

プロフェッショナル 仕事の流儀 第26回

医者は人生を手術する

〜脳神経外科医・上山博康〜

北海道旭川市。ここに治療が難しいと他の病院で断られた患者たちが、最後の望みを託す医者がいる。脳神経外科医の上山博康(57)。上山の得意とするのは、脳卒中を引き起こす「脳動脈瘤(りゅう)」の手術。破裂すれば、命に直結する。上山は年間300件もの手術を行う。上山の元には、その腕を見込んで、東京の名だたる大病院からも手術依頼が舞い込む。
脳の手術は、28倍という特殊な顕微鏡を使って行うミクロの世界。一ミリの手先のブレが命取りになる。そんな極限の重圧をはねのけるため、上山は、患者の人生にとにかく寄り添う。外来で、泣きながら不安を訴える患者がいれば、1時間でも、落ち着くまで耳を傾ける。そして患者からの手紙やメールには、多忙な仕事の合間を縫って、自ら返事を書く。
睡眠時間は毎日4時間。365日、患者と向き合う壮絶な上山の命の現場にカメラを据え、上山の仕事の流儀に迫る。

NHK総合
2006年9月14日(木)22:00〜22:44

http://www.nhk.or.jp/professional/

9月 14, 2006 at 08:02 午前 |

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受信: 2006/10/01 13:00:56

コメント

上山先生、初めまして。
私は脳に、ある病気を持っています。
それは、誰もが嫌がる『てんかん』です。
先生の事は、テレビで知りました。
現在、てんかんの治療もありませんし、てんかんを治す薬も開発されていませんよね。
実際に、てんかんを持っている人は、かなりの人数になるそうですが、どうか、てんかんを『治る病気』にして下さい。
先生、お願いです。
てんかん患者を救って下さい。お願い致します。

投稿: コトハ | 2007/07/02 22:46:54

初めまして。
私は、上山先生の患者です。
貴番組は、いつも楽しみに拝見しておりますが、今回先生が出演されるにあたっては、危惧もしておりました。
というのも、存知上げている方だけに、変に脚色されていたらどうしようという思いが強く、実際番組が始まるまでドキドキしておりました。

45分間、堪能させて頂きました。
また、上山先生の魅力が十二分に伝わってくる内容で、感謝の気持でいっぱいになりました。
診察の際は、話題が豊富でとても楽しい先生ですが、患者やその周囲に対する真摯な態度は、画面から伝わって来たものと同じです。

今回の放送によって、ますます上山先生が多忙になられる事が少々心配ではありますが、先生にしか救えない命と出会うきっかけになってくれたらと、地元以外の患者の一人として強く願います。

茂木さんを始め、スタッフの皆様、ありがとうございました。

投稿: chia | 2006/09/15 17:43:39

最後の手術のシーン、祈るような気持ちで拝見しました。
先生のお顔や雰囲気に、
とりかえしのつかない可能性のあるものと絶えず向き合われている気概とか、気迫のようなものを、画面を通じて感じました。
師のすばらしい考えを受け継ぐ上山さんのもとで、
また立派なお医者さまが育たれていくと思うと感動です。

私には計るべくもない過酷な世界を垣間見て、胸が詰まりました…。
ありがとうございます。

投稿: M | 2006/09/15 0:46:12

毎度感動するのですが、嵐が来たような感情が湧き、
熱い思いを抱きました。

気持ちがいい、熱さ、プライド、責任感。
貫く強さ。

お医者さんって最後の救いの神。
あんな熱い命がけで向き合うお医者さんなら、
命かけれる。

中村梅雀さんに似ていて、表情豊かでぷっくり温かそうな手、
にぎってもらうだけで、病がなおりそうだ。

世の中まだまだ信じられる気さえしてきた。

投稿: 平太 | 2006/09/14 22:53:23

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