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2006/08/09

クオリア再構築 島田雅彦×茂木健一郎

クオリア再構築vol.2
銀河の剣
島田雅彦×茂木健一郎

集英社 すばる 9月号

 
http://www.shueisha.co.jp/CGI/magazine/rack.cgi/magazine/subaru_detail.html?key=detail_b&zashimei=subaru

8月 9, 2006 at 07:18 午前 |

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コメント

島田×茂木対談「クオリア再構築」の第二弾ということで早速丸善で「すばる」を見つけてこれを立ち読む。

意外や意外、島田雅彦氏が何故かクールに落ちついてモノを話していて、茂木氏がけっこうホットにシャウトしていた感があった。

人の中に“鉄の塊”がある…それはネットワーク化したいまになっても変わらない。鉄も熱せられれば金と輝く。それこそが本当の“金”だ、と茂木さんが叫んでいる。

クールな文学オヤジとホットな科学オヤジ、斯かるオヤジ二人がたたら製鐵をやりながら地球、芸術、人類社会と鉄の文化的関係や貨幣に支配された社会へのアイロニー等々を語り合っている。でも幾ら二人で語り合っても、世の中は一向に変わらない。

世に住む我等人間、ひとりひとりの意識が根本から変わらぬ限り、カネによる呪縛から、人類社会は自由になれなさそうだ。

今回の対談で、島田さんより茂木さんのほうが内なる鉄の温度が白熱しているくらいに高かったように、小生には感じた。茂木さんってほんとに魂が熱く燃えている人なんだなぁ。茂木さんに近づくとあったかい感じがするのはそれが理由なのかも。

投稿: 銀鏡反応 | 2006/08/12 20:22:15

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