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2006/08/01

人生の一回性に感情は燃え上がり 風の旅人 第21号

風の旅人 第21号 (2006年8月1月発行)
茂木健一郎
連載 「今、ここから全ての場所へ」 
第6回 人生の一回性に感情は燃え上がり

抜粋

 思想を科学につなぐ上で必要なこととは一体何かというやっかいな問題をひとまずは置き、思想という立場から見た科学主義のアキレス腱について考えていくと、私がここのところ考えてきた人間の「感情」の問題に行き着くことになる。人間の感情が果たす役割、感情の内包する志向性、そして、その生きる上での意義といったテーマを突きつめていくと、従来の科学主義の限界が見えてくるように思う。このあたりの消息について、この際だから少し考えを深めることができたらと思う。

全文は「風の旅人」で

http://www.eurasia.co.jp/syuppan/wind/index.html

8月 1, 2006 at 06:28 午前 |

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受信: 2006/08/02 7:56:12

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@人生は、確率とか、計測とかで、すべてを測りきれない所に、その醍醐味がある。 @だって、人生それ自体、半分決まっていて、半分は決まっていない『偶有性』の産物だから。 @何が起こるか予想不可能。そうでなかったら、人生は面白くない。 @嬉しいことも、悲しいことも、いいなあと思うことも、やだなあ、と思うことも、全ては何時やってくるかわからないから。そこが面白いのではないかいな。 @それなのに、何故かみな「占い」というものをやって、人生のその先の予想をしようとしている。愚かしいことだ。占いが愚かしいことだと... [続きを読む]

受信: 2006/08/05 21:39:00

コメント

「風の旅人」第21号を読んでみました。茂木さんのこの連載「今、ここから全ての場所へ」は毎号楽しみにしています。

人生の“一回性”においては、いかに神経経済学や、確率論が進化しようと、割りきれるものではない…。一回性は生命躍動の発露だから、数字では測り知れない代物なのだ。

科学主義の及ばざる所に、生命の躍動するさまざまな姿がある。

仮令この先、神経経済学が「スペラティヴ」(『プロセス・アイ』より)に進化しても、この一回性を確率で解くことなんて出来ないだろう。

投稿: 銀鏡反応 | 2006/08/05 20:40:16

この連載もおもしろそうです。
先生はいったいいくつ書いていらっしゃるのか…。

編集長のことばを読んでみした。
いま本屋さんにいくと、誰が読むんだろうというくらい種類があって驚きますが、この雑誌は気になりまする。
近所にあるかなあ

投稿: M | 2006/08/01 18:33:34

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