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2006/07/31

対談 茂木健一郎 × 梅田望夫

特集  ウエブ2.0
対談 茂木健一郎 × 梅田望夫
「記憶や知識にもはや意味なし」
「脳とネットは共進化する」

朝日新聞社 
AERA 2006年8月7日号
(2006年7月31日発売)

http://www.aera-net.jp/aera/index.php


7月 31, 2006 at 07:01 午前 |

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» 脳は果たしてウェブと共に進化するのか トラックバック 銀鏡反応 パンドラの函
@最近、Web2.0というのが話題になっている。何でもあのグーグルと関係があるインターネットの最新ヴァージョンらしい。 @これについては、AERA今週号の梅田×茂木対談を読むと分かるが、脳の偶有性とネットのそれとは近似的なものらしい。 @Web2.0の時代になれば、「記憶」や「知識」をただ溜め込むことは意味がなくなる。むしろそれらの記憶や知識を再構成し、編集する能力もしくは智恵が重要になってくる。 @そういう意味では、脳もネットとともに進化を遂げ、今みたいに、ウェブ上に溢れまくる情報の洪水で我々の脳... [続きを読む]

受信: 2006/07/31 20:24:05

» 脳とインターネットの共進化~アエラの梅田×茂木対談(^_^) トラックバック An Agile Way
最新号(2006年8月6日号)のアエラ記事より。Web2.0の特集だったので買っ [続きを読む]

受信: 2006/08/03 19:39:33

» [思想][インターネット][Web 2.0]脳とインターネット トラックバック 三上のブログ
『横浜逍遥亭」の亭主中山さんから薦められていた、アエラ(2006.8.7)掲載の茂木健一郎さんと梅田望夫さんによる対談「脳とネットは共に進化する」をやっと読むことができました。 これは、面白すぎ!もっと早く読んでいれば、すでに書いたいくつかのエントリーは全く別の... [続きを読む]

受信: 2006/08/29 0:37:00

コメント

茂木先生
初めまして。
プロセス・アイを読みました。とてもよかったです。はじめはちょっと小説の文と違う気がしましたがどのエピソードもリアりティあって途中から引き込まれました。ヴィムベンダースのthe end of the worldにちょっとにた感じがしました。ドクター川端の理論をもっと聞きたかったですが、タケシがああなられてしまっては聞けませんので、茂木先生の他の本で見つけるようにします。
 いろんな展開も毎章驚かされましたが、スぺラティブ理論とかアメリカと中国の資本主義と共産主義のねじれとかいろんな点がおもしろかったです。いろんな技術の記述も。
 ぐんじがマルクスについて話してる所は少し違うかなと思いました。資本家や株式のメタな役割りを無視してるのではと言っていますがそうでは無いのではと思います。社会を分析する方法を細胞レベルからとらえてだんだん組み上げて捉えていく方法をとって、ヘーゲルの流れをくんで弁証法的にとやったので基礎的な部分だけしか完成させられなかったと言うことだと思います。基礎のきわめて単純なところから何度も分析の度合いを上げる毎に同じ所に戻ってきて何度も補強を重ねて慎重に価値理論を組み上げています。あまりに慎重なのでその先の株の分析などには届かなかったのです。予定表には有りましたけど。現実の社会主義はどうもおかしな社会だったようですが、価値論は間違っていないと思います。小説の話とははずれましたが。
 読んで実はとても苦しかったのです。高木千佳のこと。似た経験をしているので僕はぐんじのように本当はなりたかったはずなのに出来ていない。それを思いだされてとても苦しいです。
 SFから謎解き、心脳問題、科学技術、社会経済、探求、あこがれ、想い。いろんな気持ちにさせてくれた小説でした。最近読んだなかでとても大事な本になりました。
 茂木先生のこのブログも大変面白いです。そんなにたくさんの仕事をよく短時間で出来ると関心しますが、茂木先生の文の面白いところは多分先生がいつでも面白いものに感動してる、探してるという楽しんでる感じが文から漂ってくるところと微妙に詩っぽいところです。たのしいのでずっと続けてください。
 プロフェッショナルも楽しみです。どんどん驚くべくような人紹介してください。
 ところで学級崩壊が起こるみたいな子供の社会性の欠如みたいなのは生育環境で何が足りなければどう脳に影響するとか茂木先生はどう思われますか。
ヘンな文ですのでよんだら削除してください。

投稿: oki | 2006/08/01 2:06:03

脳がいくらネットと共進化を遂げると言っても、果たして、ウェブがいまの2.0から2.5、3.0…4.0、5.0へと進化を遂げた時、果たして人脳の適応能力がその進化に老いついていっているとは、今の時点では、如何しても思えない。

そのときには、我々文明国に住む人類はまた、今より倍増した情報洪水のためにまた脳をアップアップさせ悲鳴を上げさせているのではないか??

投稿: 銀鏡反応 | 2006/07/31 20:21:31

茂木×梅田対談を読んで最初に思ったことは、

ウェブ上で溢れかえる情報洪水で脳が「アップアップ」言って悲鳴を上げていたのは、Web2.0以前のことになりつつあるというのか。
ということだ。

これからは「記憶」や「知識」よりも「智恵」の時代になってゆくのに相違ない。

だが、その「智恵」を引き出す為には、Webが2.0に進化しようが、3.0になろうが、人生を好く生きるための確たる哲学が絶対に必要だ。

そういう哲学なくして脳と共に進化しゆくウェブを、人類をあらゆる分野で幸福に導くという、よい智恵を脳から引きだすことはできない筈だ。

確たる哲学がないままで、進化するウェブを使おうとすれば、必ず、悪質な方向に使われてしまうのではないか。ウィニーの問題やネット詐欺、自殺サイトの氾濫はウェブを使う側にその哲学がなかったことに起因していたのではなかったか。

戦後の日本はよき智恵を生み出せる、確たる人生哲学を持つことを忌避してきた歴史的経緯がある。

この先、ウェブが脳と共に、どの様に進化しようとも、よき智恵引き出せる確たる哲学を持たなければ、何時かは何処かの不心得者によって、折角のWeb2.0もワルイ目的に使われてしまうのではないか。

投稿: 銀鏡反応 | 2006/07/31 18:16:01

(記憶や知識にもはや意味なし)  とは、いうものの

ネット辞書での検索よりも  

   一冊 二冊 三冊の 比べ引きにて得られるものの   ほぉ~っ  宝~っ

投稿: 一光 | 2006/07/31 13:04:59

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