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2006/07/11

プロフェッショナル 仕事の流儀 羽生善治

プロフェッショナル 仕事の流儀 第20回

直感は経験で磨く

〜棋士・羽生善治〜

25歳の若さで前人未踏の7冠を達成。現在も3冠を維持し、将棋界のトップを走る“勝負師”羽生善治。10代のころから天才と呼ばれ続ける羽生だが、7冠を取った後、次第に戦績を下げ2年前には1冠にまで落ち込んだ。そして35歳になり羽生は、新たな境地で将棋に臨むようになった。「勝ち負けだけにこだわらず、生涯をかけ自分の将棋を極める」かつて羽生は、「才能とは」と尋ねられると、「一瞬のひらめき」だと語っていた。しかし今は、こう答える「才能とは、情熱、努力を継続できる力だ」。 番組は、ふだん見たことのない棋士・羽生善治の日常に密着する。対局の日、渋谷駅から将棋会館までの2㎞の道のりを歩いて向かう姿。対局の合間、夕食をとるために離れたレストランに人知れず向かう姿。素顔の羽生を追いながら、決断する際の精神コントロール術や、対局を見極める眼力などにも迫る。

NHK総合
2006年7月13日(木)22:00〜22:44

http://www.nhk.or.jp/professional/

7月 11, 2006 at 07:17 午前 |

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受信: 2006/07/21 1:07:54

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ちょっと前の話で恐縮ですが・・・ 去る7月13日、20:00からの「アンビリバボー(フジ)」と、同日22:00からの「プロフェッショナル 仕事の流儀(NHK)」を見た。 アンビリバボーは瀬川晶司四段、仕事の流儀は羽生善治三冠、それぞれのドキュメンタリーであり、両方とも興味深く見入ってしまった。 奇しくも、お二人とも35歳(瀬川氏は36歳だったかな?)とのことで、一般企業においても中堅どころの年齢であり、それほど人生経験が長いわけではないのだが、プロのきびしさをしっかり把握しておられ... [続きを読む]

受信: 2006/07/21 22:49:58

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受信: 2006/07/23 14:22:22

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受信: 2006/08/09 0:20:31

コメント

「情熱、努力を継続できる力」とおっしゃる時

遠くを見るような視線をしていらしたように感じました。

そして、それがたやすくはないことも…

でも、まだ35歳!

これから、何度もいくつもの壁にぶちあったっても

その謙虚なこころやゆれたり悩んだりする姿の中にこそ

そこを突破していくことのできるパワーを秘めているように
私には見えました。

投稿: TOMOはは | 2006/07/14 7:08:17

いつもプロフェッショナル拝見しております。普段NHKをほとんどみることのない(テレビを見る時間がない?)私ですが、この番組は必ず録画してみています。やはり、仕事をして生きている以上、その道を極めんとする人の姿勢には大変惹かれるものがあります。 また、茂木さんの一言は特に脳科学からの視点の発言だと思うのですが、一般の人が知らないような脳の働きを簡単に説明してくれて覚えやすく感心させられます。 私は個人的に人間の能力とはいったいどこまであるのだろう?ということに非常に興味があります(自分の能力はほとんどないだけに)。 これからもクオリアの研究頑張ってください。応援しています。

投稿: 禅空 | 2006/07/13 14:49:08

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