竹内薫 「四次元を思い描く方法」
5月 16, 2006 at 08:20 午前 | Permalink
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月曜日。五月晴れの気持ち良い天気の中、京橋にある名嘉睦稔さんのギャラリー、「ボクネンズアート」に遊びに行ってきた。 東京駅から歩いて10分。大きなビルの狭間にポツンとある「ボクネンズアート」に入ると、お香が焚かれて、ほのかにいい香り。 現在、催されている「..... [続きを読む]
受信: 2006/05/16 21:41:38
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コメント
「もの」から「こと」へ・・・
数学の世界のフィクションとしての真実と
物理の世界のノンフィクションとしての真実の
境界を確定できない・・・という表現(?)が、どこかに引っかかりました・・・
数学はカッチリした理詰めのイメージがありましたが
物理を考えるときに「イメージすること」を重要視しているように
感じられましたが、どうなんでしょうか?
それにしても、30年も前の高校の数ⅡBのベクトルと
物理のD先生の独特の口調と問題集の映像がよみがえってきてしまいました。
竹内先生や茂木先生に教えていただいていたら
その当時、物理アレルギーにはならなかったかもしれません・・・
(もちろん、原因は私の勉強不足だったんですけれど・・・)
投稿: TOMOはは | 2006/05/17 19:04:35
「四次元を思い描く方法」聞かせていただきました。ありがとうございます。
少し前に竹内先生の本「アバウト アインシュタイン」を読みましが光速で動くということがどういうことなのか思い描けません。 よし!と、この本を見ながら先生の講義を一生懸命に聴いて、やっと世界物理年のロゴマークが何を表しているのかが解りました。
茂木先生の声は弾んでいますが、竹内先生はとても静かに話しをされる方のようでうね。
本も、とても親切に解りやすく書かれていて、これで解らないのが
申し訳ないくらいです。すません。
やはり、アリスとボブの所に来ると思考停止に陥ってしまいます。
δ(⌒~⌒ι) とほほ...
今回、全く知らない分野に触れることができて解らないなりにも面白かったです。
茂木先生、竹内先生ありがとうございます。
いま、竹内先生の「ネイチャーを英語で読み解く」という本読んでます。
投稿: sakagutinoriko | 2006/05/17 7:57:49
私は 前回 竹内さんと茂木先生の対談を始めて聞かせていただいた。私にはこのお話は理解できるか・・・と思いながら
DLしようとしたら メモリが不足と表示がでて 聞けてませぬ。
猫好きな私は 時々竹内さんのブログも読ませてもらっている。
猫との生活が面白いです。
私が驚いたことが、竹内さんて声が素敵ですね!
竹内さんと 茂木先生での ラジオ番組あると
絶対おもしろい予感が!
投稿: いちご | 2006/05/17 2:06:19