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2006/05/30

対論 重松清 『涙の理由』

Lecture Records

対論 重松清 × 茂木健一郎
『涙の理由』

2006.5.29. 東京芸術大学 美術中央棟 第三講義室

音声ファイル(MP3, 88分、40.5 MB)

5月 30, 2006 at 07:25 午前 |

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» 涙の効果 トラックバック Little Tree
はじめにお断りしておきますが ほとんど素人的な考察ですので笑ってお聞きくださいね・・・ (それに書いてみたら恐ろしく長くなってしまいました・・・) 最近、私は、歳のせいなのかよく分かりませんが 涙があふれてきて、ぼろぼろとこぼれ落ちるほどになることがあります。 思い当たる新聞記事がありますので、日付は不明ですが ここでご紹介します。 (ネット上では、YOMIURI ONLINE に関連記... [続きを読む]

受信: 2006/05/30 7:30:43

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受信: 2006/06/07 20:20:17

» 上野の杜は、緑がいっぱい!その3 トラックバック Little Tree
十数年ぶりに訪れた上野公園は、思いのほか樹々の緑があふれていました。 もういつごろかも思い出せないくらい以前、おそらく結婚して間もない頃に 夫と二人で、上野の美術館に「ターナー展」を見に行ったことを 上野公園の中をひとり歩きながら、ふいに思い出しました。 その季節もあやふやで、その時の印象と比較してなのかも定かではありませんが とにかく、上野の杜は、ほんとうにほんとうに緑の木立が青々と深く 桜の木の下を歩いて�... [続きを読む]

受信: 2006/06/07 20:21:21

コメント

難しかった。まず先生方のおっしゃる大衆って何?
折り合いつけて、簡単に幼稚にしてしまうことの総称でしょうか。

絵を見て泣いたのは、ルーブル美術館でモネを見たとき。
「あっ本物なんだ・・・。」というシチュエーションだったかもしれない。あとはやはり言葉にできない理由でした。

モネは芸大の学生さんからすると、「100年前の作家」って位置づけなんですね・・。

投稿: 平太 | 2006/06/04 14:44:27


僕は、小説とか絵画とか音楽とか漫画とかカテゴリーでまったく分けてない、
僕に響くものだけが僕にとって本物で、それはほんとうに少ない
それは、もうアートとか芸術とかそういうふうに名づけられないものなのかもしれない、実際にはそういう言葉はほとんど使わないけれども、
敢てその僅かな本物だけを芸術と呼んでいる

芭蕉の奥の細道は凄かった

批評は必要としていないからまだ触れてないだけで、
小林秀雄の「モオツァルト」は読んでみようと思っている、
おそらく、自分が批評される立場になったら問題として立ち上がるんだろう

涙は精神の生理の問題だと思う、
泣けないものを泣かす、場として

小説にも、一文でくる瞬間がある、
もしくはそれがないとおもしろい小説とは言えない
断層というか、

美術も小説も
場の問題で
絵なら、おそらく 見る ということになる
離れられない場

投稿: 杉原 | 2006/05/31 19:33:56

 「重松さんって、一時期よくテレビでお見かけした、あのお方
だろうか?」を、確認すべく、聞かせていただきました。
 確かに「あのお方」でした。


 3分の2くらい(だと思います)聞いたところで、ムショーに
腹立たしくなって、聞くのをやめてしまいました。
 自分にも腹が立って!
 それらについては、マシンガントークでも、おそらく1時間は
かかりますので、とても書けませんが…。

 聞き始めて30分くらい(だと思います)たって「なんだか鼻水が
たれてくるなあ?」と思い、鼻をかんだら、なんと鼻血でした。
 鼻に詰め物をしながら、聞くのをやめるまでのあいだ、私は
「鼻血の理由」も気になってしまった。


 茂木さんがいつも音声ファイルを公開してくださるのは、
実際に、茂木さんのお話をうかがうチャンスが、なかなか訪れ
そうにない私にとって、本当にありがたく、感謝しております。
 けれど…今の私は、このファイルを最後まで聞けそうに
ありません。ごめんなさい。

 また鼻血が出るかもしれないから、とかではなくて…。

投稿: 龍神 | 2006/05/31 17:32:37

重松さんにもう少しエンターテインメントとアートの違いについて語って欲しかったです。

投稿: 水野 | 2006/05/31 2:43:37

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