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2006/04/02

たたらのしもべ

昨日(4月1日)の日記は、
もうおなじみの人も多いだろうと
思うが、そういうことである。

イギリスにいる時に、新聞が
エイプリル・フール記事を
マジメに書いているのを見て、
私も習慣になった。

ちなみに、昨年の4月1日は、こんなものでした。

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2005/04/post.html 


島田と出雲に来ていますが、
なかなか電波が通じません。

出雲大社を初めて見ました。
伊勢とはまた違った、大らかな。

たたらで6時間炎のしもべになりました。
最後に、ケラ(金ヘンに母)を
取り出しました!
 
様々なクオリアが魂を通り過ぎていきました。

4月 2, 2006 at 09:45 午前 |

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コメント

人の想いは、いずれかたちとなる・・・ことがあると思います。

証拠も確信も、ないといえばまったくありませんし
そこにどんな作用や、条件が伴うかもわかりませんが・・・

神話や伝説が、実際にあったことかも確かめようもなくとも

今、目の前の出来事に影響していると、
感じられることは、ありませんか?

もちろん、今感じられることがすべてとしても

フィクションとノンフィクションのクオリアは

どう違うのかを考えると、私には良くわかりません。


・・・ということで、はじめのアイディアがどうあれ

ひとが、“四弁桜”に“しあわせ”を想うこと・・・


は、誰にも笑うことはできないのではないでしょうか?

“しあわせ”は、そこにあるものというよりも

『こころ』に、湧き上がってくる何かのように、私には思えます。


とはいえ、この『こころ』とは

なんとも、とらえどころのない雲のようなもの・・・かもしれません。

(金曜日までに、ユング・・・は3分の1も読めそうにありません・・・)

投稿: TOMOはは | 2006/04/04 9:55:11

完璧にやられました。降参です。
でも、「四弁桜」、いいですね。あれからも、いくつか見つけました。
半分負け惜しみですけど、これからもがんばって見つけたいと思います。
恥ずかしいです・・・

投稿: hoddy | 2006/04/03 22:58:27

渋山さんのお人柄を想像しながら、うーんロハスって言葉使うのか・・・・となんとなくその部分がひっかかっていました。

渋山さんにお会いできないのは残念ですが、はなさかじいさんの世界が心にずうっと広がってとても良い気分です。

投稿: 平太 | 2006/04/03 9:37:59

二度も「Post」ボタンを押してしまって、失礼しました。

「四弁桜」の話はエイプリルフールの・・。
でもこんな素敵な嘘なら大歓迎です。

出雲大社へは、母と車で二人旅をしたことがあります。
思わずアルバムを引っ張り出してきちゃいました。
足立美術館の日本庭園はとっても素晴らしかった。
また行ってみたい所です。

投稿: かりんと | 2006/04/02 23:35:47

私も四弁桜見つけましたよー。

でもネタだったんですね。
でも、
エイプリルフールネタだったとしても。。。

見つけたその瞬間のクオリアは事実(^^)
ステキな4月バカありがとう!って感じです!

投稿: akemi | 2006/04/02 23:35:16

出雲大社の大らかさ・・・

大国主大神 さまのイメージも重なり
なんとなくわかるような気がいたします。

以前、一人旅して訪れたことがありますが
日御碕灯台までは行かれましたか?

“たたら”と聞くと
もののけ姫の、印象が強く浮かんできてしまいますが

赤く燃える火には、きっと様々なものが宿っているのかもしれませんね・・・

こちらは、さくらを惜しむような 春雷の響きが聞こえています・・・ 

投稿: TOMOはは | 2006/04/02 18:54:59

 子供のころ、4つ葉から始まり、5・6・7・8・9・10・11・枚葉(この数までは確実)の
クローバーを見つけました。
 だから、四弁の桜、けっこうあるんじゃないの~なんて思ってしまって、気づいちゃった。

 あまりに美しすぎるお話。
 渋山さんも、そのお仕事も、本当ならいいのに~。
 私ならその仕事、よろこんで継ぐよ!


 あまりに美しくやさしい嘘は、本当に、本気で信じた者には、
時には凶暴な存在に?などと思ったり。

 茂木さんの甘美な嘘が現実になった瞬間…
 奇跡を呼ぶ男?
 茂木さんが爆発すれば、嵐は呼べる?

 私のクローバーコレクション、大切に図鑑にはさんで押し花に
したのに、図鑑を全部調べても、見つからないのです。
 幼い日に見た素敵なまぼろし…?
 ううん、この話、本当だよ!


 6時間炎のしもべ(白装束で?)…痩せそうだね…。

投稿: 龍神 | 2006/04/02 17:27:05

時として 虚構にこそ隠された真実があったりして。。。
この世の不思議さ 真面目に不真面目
表が裏で 裏が表みたいな
最近 現実だと思っていることすら
虚構に思える瞬間が多くて
根底に流れる「パターン」から逃れられない~

私の「花」は 真剣決意ですが。。。


投稿: ROSE | 2006/04/02 13:33:22

嘘は創造的な活動といいますが、、
リアリティのある、、そして心温まるフィクションでした。

あんなのを書けばよかったのか、、と後になって思う。
今日書いたショートショートも書きようによってはなるかなあとも思ったり。

嘘をつけるというのはすごいことですよね。
人間にしか嘘はつけないのだから。
動物が嘘をついてるところを見たことがない。
嘘は素晴らしき能力なのです。

投稿: 54notall | 2006/04/02 11:23:22

え!四弁桜を見つけた方がいらっしゃるんですか。おお!それはラッキーな!

閑話休題、昨日のエントリーは、やっぱりそうだったのか…。

いや~やられましたっ!茂木先生。

きょう夜20時の「ニューロンの回廊」が楽しみだ。

投稿: 銀鏡反応 | 2006/04/02 11:09:58

いやいや、みなさん、四弁桜の話は実はエイプリフールの虚話ではないのです。わたしも、今朝、ひとつ見つけました。そうしたら、今日の占いは、100パーセントラッキーな日とありました。そうしたら、息子が可愛い孫をつれてやってくるという電話があり、朝からうきうきしています。ほんと、私の脳は仮想で充たされていま、ハッピーです(ジャンジャン!)

投稿: イガラシシゲル | 2006/04/02 10:54:58

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