« (本日)脳と漫画 対談 萩尾望都 | トップページ | 救済者に救済を »

2006/03/18

なんと時間貸しで

朝日新聞の服部桂さんがいらっしゃる。
 「科学と文学」のテーマで、
『プロセス・アイ』について。

 まだ小説は書くのか、とのお尋ねだったので、
「書くでしょう!」と答えた。

 そうでないと、精神のバランスがとれない。
 
 6月発売のあるものについての
会議。
 情報開示のembargoは3月30日頃との
こと。

 このあたりから、よくわからなくなってきた。
大塚まりさんと広報関係の打ち合わせをし、
 関根と左右脳差の話をし、
 ウィンドウズマシンの設定をいじり、
 メールに返事し、
 瓦の上に瓦が積み重なるように
仕事をする。

 飯田橋のCanal Cafeにたどり着いた
時にはへとへとになっていた。
 素晴らしいセレンディピティ。
 宝島社の田畑さんがセッティングして
下さった、
 重松清さんとの対談

 「小説とは何か!」
がわかって
 シミジミ深く面白かったのだが、
福岡行きの飛行機が出てしまうので一点だけ。
 仕事に追われた時、
私はタクシーで移動しながら
 やるという裏技を使うが、
重松さんはさらにその
上を行っていた。

 なんと時間貸しで
原稿書き用のハイヤーに乗る
というのである。
 月産600枚。おそろしい。

 対談の後、道路に出たら。
 重松ハイヤーがちゃんと停まっていて、
その横を私は脱兎のごとく走っていった。

 重松さんはさらにCanal Cafeで打ち合わせを
続けていた。
 この項続く。

3月 18, 2006 at 10:24 午前 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: なんと時間貸しで:

コメント

はじめまして。今日「クオリア降臨」を読んで、そして今日はじめて此処に来ました。
んで、これ読んで疑問に思ったのが、なぜ車ん中で仕事して酔わないのか?
くだらないコメントですみませんが……

投稿: LYUTA | 2006/03/18 23:34:09

時間貸しで原稿書き用のハイヤーで仕事をしてしまう重松さん。

うう~ん、これはまたすごい、大変そうだ。

そんな大変なことをやってのけられるのは、創作の喜びの方が仕事の辛さよりも大きいからなのだろう。

やはり、文芸に限らず、芸術家はどんな環境でも創作の喜びが大きければ、いつでもどこでも仕事をやりきってしまうのかもしれない。

投稿: 銀鏡反応 | 2006/03/18 23:08:19

おはようございます。

先日津波の夢を見て
こういう夢をみると 何か大きな変化があるらしい・・・何かな~と思い時間が過ぎていく。
それが なんだったか今朝わかった。
せっかく 持病が免疫抑制剤で寛解維持できていた。今朝、その大きな変化とらしき
再発の兆候(下血)だ。 量が少ないのは
幸いだが どうなるんだろう・・・。

再発したら 又、入院して鎖骨静脈から
カテーテルを入れられる
もう何度入れただろう
あのカテーテルを入れるのも 一歩間違ったら
気胸になることもある。
何度やられても 恐ろしい。

わかっているだけに やっぱり怖い。
やる気がでてきたり 何か始めようとすると
必ず これが邪魔をする。
生きてる限り この波からは 逃げられない。

自分よりもっと大変な人がこの世にいるし。
それでも 生きている。
こんな私でも 居場所があるだけ幸せなのかもって 思って生きています。
しばらく 家で静かにしてよっと。

でもタクシーで原稿書くのも すごい技ですね!重松さんのタクシー話びっくり世界です。
茂木さんに セレンディプティーおこって
よっかですね!
今日のブログの続き・・・楽しみしてます。

投稿: | 2006/03/18 11:05:28

コメントを書く