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2006/03/14

『クオリア入門』増刷

ちくま学芸文庫 『クオリア入門』は、発売4日で、増刷(+5000部)
が決定いたしました。

ご愛読に感謝いたします。

3月 14, 2006 at 07:54 午前 |

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コメント

読破中の「クオリア入門」。

まず最初に「人はみな素朴な脳科学者である」という言葉が、
読み手なる我が脳髄にピキ!と響いた。

人は誰しも素朴な脳科学者…。

昔からそうだったかもしれないが、不安と不満に満たされた今の時代は、誰しも余計に脳のことを気にかけているのだ。

「素朴な脳科学者」とはっきり思う思わないは人其々であるが、今の時代ほど、自分の「心」が「脳」というものを「意識」する時代は無いのであろう。そこに、いわゆる「脳ブーム」の起こる起源があるのかもしれない。

「脳ブーム」はいまだにとどまることを知らずに続いている。「脳を鍛えるおとなの何々ドリル」シリーズはまだまだバカ売れ中とか。

ドリルをやってみたい気もするが、それよりも名作や魂がずきずきする(脳が傷つく=深い感動を沸き起こす)秀作を読んだほうが、あるいはいろんな人とコミュニケートした方が、少なくとも自分にとっては、脳のある部位だけでなく魂全体を"鍛えて”くれると、心底から思うのだが。

投稿: 銀鏡反応 | 2006/03/16 23:31:57

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