レゴによるアハ・チェンジ
小学校4年生のショータくんから、
「レゴでアハ・チェンジをつくりました」
というメールをいただきました。
すごいね、ショータくん!
天才レゴ少年のホームページはこちら。
「世界一受けたい授業」とともに、
お楽しみください。
2月 4, 2006 at 05:31 午後 | Permalink
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小学校4年生のショータくんから、
「レゴでアハ・チェンジをつくりました」
というメールをいただきました。
すごいね、ショータくん!
天才レゴ少年のホームページはこちら。
「世界一受けたい授業」とともに、
お楽しみください。
2月 4, 2006 at 05:31 午後 | Permalink
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コメント
茂木さん、はじめまして。PMと申します。
クオリア日記を覗くようになってからは、いつもいつも、茂木さんの日々の取り組みがあたまの住みにいつもあるような状態です(笑)。これは6年前に松岡正剛さんを知ったとき以来(今ももちろん松岡さんのことを慕っていますが)の衝撃です。
ショータくんのアハチェンジ、2作品とも楽しめました。切り換えのタイミング、灰色の画面の挟み込みも絶妙でしたね。すぐに気がつきそうなものなのにね。私は2分以上考えてしまいました。どちらも「本当に変わったところがあるの?」と疑うくらい、ぜんぜん見つかりませんでした。
私の妻も喜んで考えていました。どうもありがとう。一日おいてまたやってみたんだけれど、それでも探すのに同じくらい時間がかかりました。見つけたときに「アハ!」ではなく「あった!」と日本語で言ってしまう自分にちょっとがっかりです。
また、レゴのマンガも面白かったです。ショータ君、ほんとうに、ありがとうございました。ショータ君の自由なレゴライフを応援しています。
投稿: PM | 2006/02/08 3:01:45
しょーたくんのレゴの世界にワクワクしました。
今度うちの子と一緒に、遊びに行こうと思います。
話は変わりますが、彼らには、なぜか、鉄道マニアやブロック好きが多いですよ・・・
いわゆる、オタクといわれるタイプでしょうか・・・
シングルフォーカスと表現されることもありますが
ひとつのことに集中する力は、カナリのものがあります。
逆に、注意が周囲に向きにくかったり
あちこち転動(?)しやすかったり
ひとりひとりの特徴は、本当にさまざまで
「人の数だけ物語がある」という言葉そのままでしょうか?
その総体を、いかに表現するのか、
または表現する必要があるのかは、私には、まだよくわかりません・・・
投稿: TOMOはは | 2006/02/06 9:16:09
茂木先生、どうもありがとうございます! ホームページにたくさんの人が来てくれて、おどろいてます。とてもうれしいし、もっとがんばろうという気持ちになりました。
「世界一受けたい授業」の茂木先生の授業は大好きです。アハ・ムービーやアハ・センテンスをつくるのはむずかしいけど、チャレンジしたいとは思っています。作れたら、また報告します。
これからも先生の授業を楽しみにしています!
投稿: ショータ | 2006/02/05 14:47:06
さっき天才レゴ少年・ショータくんのホームページにアクセスし、
「レゴによるアハ・チェンジ」に挑戦してきました。
なかなかにすばらしい!
答えを解くのに30秒はかかってしまいました。
投稿: 銀鏡反応 | 2006/02/05 13:13:01