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2006/02/05

ヒットの予感 『プロセス・アイ』

ダ・ヴィンチ 2006年3月号
p.42〜43

ヒットの予感EX 『プロセス・アイ』茂木健一郎
取材・文/温水ゆかり 撮影/寺澤太郎

(一部引用)

<見出し>
科学と文芸が出会うところ。いま最も注目すべき
書き手が創造した「21世紀型の万能人」

『プロセス・アイ』茂木健一郎
徳間書店 1890円
200X年、科学史・科学哲学科に学ぶ大学院生・
高田軍司はハワイからの留学生・高木千佳と愛し
合うようになる。しかし彼女はマスコミの寵児・
秋野勇作の横恋慕が原因で死亡。X年後、千佳を
忘れられない高田は、金融界の革命児になって
上海に現れる。彼の経営する投資会社は目覚まし
い利益を上げ、高田はその在をバリ島の研究所に
注ぎ込んでいた。そこで行われている研究とは?
また高田に千佳に生き写しの娘がいるのは? 科
学の最前線を渉りながら、光溢れるラストシーン
になだれこむ近未来小説

全文は「ダ・ヴィンチ」3月号でお読みください。

http://web-davinci.jp/contents/guide/index.html

 『プロセス・アイ』

2月 5, 2006 at 08:39 午前 |

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