プロフェッショナル 仕事の流儀 佐藤可士和
プロフェッショナル 仕事の流儀 第4回
ヒットデザインはこうして生まれる
〜アートディレクター・佐藤可士和〜
SMAPのCDジャケット、ホンダのCM、キリン発泡酒の広告、楽天のロゴなどなど。彼のデザインを見ない日はないとまで言われる、日本を代表する人気アートディレクター、佐藤可士和(40歳)。ヒット商品を生み出す秘密は、「アートディレクターは医者、デザインは処方箋」。商品のパッケージデザインや、新製品の広告戦略の立案などの舞台裏を密着取材。デザイン界きってのヒットメーカーの発想の秘密に迫る。
NHK総合
2006年1月31日(火)21:15〜21:58
1月 31, 2006 at 07:45 午前 | Permalink
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» 今夜は「プロフェッショナル」 トラックバック 御林守河村家を守る会
プロフェッショナル 仕事の流儀 第4回
ヒットデザインはこうして生まれる
〜アートディレクター・佐藤可士和〜
NHK総合
2006年2月1日(火)21:1521:58
http://www.nhk.or.jp/professional/
SMAPのCDジャケット、ホンダのCM、キリン発�... [続きを読む]
受信: 2006/01/31 10:02:05
» 最近気になる トラックバック ショコラ☆17
「プロジェクトX」の後に始まった
「プロフェッショナル」って番組
見たことありますか?
様々な分野で活躍中のプロの仕事を
徹底的に掘り下げるドキュメンタリーです。
キャスターを務めるのはアハ体験でも話題になった
脳科学者の茂木健一郎さん。
彼がゲスト....... [続きを読む]
受信: 2006/01/31 10:39:08
» プロフェッショナル仕事の流儀 file:004 トラックバック カメラマン目線な熱狂的マスコミファン
前回のテレビ番組批評
でも取り上げたのですが、
4回目の今回は話題性のある人物を取り上げました。
ほんと微動だにせずじっくり見た番組批評です。
今回の番組・・・
NHK
総合テレビ 毎週(火)21:15~21:58
「プロフェッショナル 仕事の流儀
」
第4回... [続きを読む]
受信: 2006/02/01 16:04:27
» 「無い」こと トラックバック つれづれなるままに・・・
「0」は、0〜9の中で一番最後にインドで発見されたそうだ。
しかも、1〜9が使われるようになってから、ずっとずっと後。
ゼロの発見は、その後の数学を大きく進歩させることになった。
インドで発見されたところに、何か奥深さを感じさせる。
インドの思想や宗教と数学の関係も、おもしろそう。
(参考:「ゼロから無限へ」ブルーバックス)
目の前にあるものは、1個、2個、・・・と数えやすいけど、
0個って・・�... [続きを読む]
受信: 2006/02/01 23:02:12
» 「無い」こと トラックバック つれづれなるままに・・・
「0」は、0〜9の中で一番最後にインドで発見されたそうだ。
しかも、1〜9が使われるようになってから、ずっとずっと後。
ゼロの発見は、その後の数学を大きく進歩させることになった。
インドで発見されたところに、何か奥深さを感じさせる。
インドの思想や宗教と数学の関係も、おもしろそう。
(参考:「ゼロから無限へ」ブルーバックス)
目の前にあるものは、1個、2個、・・・と数えやすいけど、
0個って・・�... [続きを読む]
受信: 2006/02/01 23:02:52
» 蟹食べる トラックバック 御林守河村家を守る会
「プロフェッショナル」を絶賛したい!
その大きな要素として、
茂木先生の純粋質問があります。
可士和氏の事務所に会話がないのは、
「みんなデザインの仕事が好きだから集中してる」
と聞いて、
茂木先生曰く、
「蟹食べるようなものですか」
ゲストの顔がほころぶ... [続きを読む]
受信: 2006/02/02 8:52:46
» アートディレクター、佐藤可士和さんのインタビュー番組(録画)を見るの巻 トラックバック 荒川ではたらく社長のblog(有限会社キャタリスト公式サイト)
標題の番組は、NHKの「プロフェッショナル、仕事の流儀」だ。
この番組には触発されることが多く、できる限り録画して見るようにしている。
私は、これまで佐藤可士和さんのことを知らなかったものの、ホンダの初代ステップワゴンの宣伝を担ったお一人だと聞いた瞬間、ビ...... [続きを読む]
受信: 2006/02/16 12:50:59
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コメント
悪口を言うつもりは無いのです、お許しを。
コマーシャルを作るときに、
クライアントから、いろんな話を聞き
「本質をとらえる」。
興味を持ってくれる人をつかむために、
(最大公約数をつかむために?)
デザイナーのみの話し合いでなく、
いろんな人の意見を取り入れる。
なるほど・・
「本質をとらえる」ために時間をかけるという事は、
やはり、大量生産・大量消費ということかも?
投稿: yuri | 2006/02/08 14:31:08
佐藤氏のスタジオがユニークというか
カッコイイ!感じでしたね。
そして手提げバッグの中身もシンプル。
彼は「何も無い空間」をバッグに
ぶら下げているようです。
それがスタジオの空間とも
無意識のうちに同期しているので
しょうか。
脳の中に「何も無い空間」を意識的に
作ることは不可能でしょうから、彼は
それを「外部」に作っているんでしょうね。
新鮮なアイデアがその空間に
出現する瞬間!こそが、彼が
求めているものでしょう。
頭の中を資料や情報で一杯に
してしまうと、多分常識的な発想
しか浮かんでこないのだと思いました。
番組のセットデザインもシンプルで
なかなかいいですね。
未来へ向けるプロジェクトX!
投稿: 長谷邦夫 | 2006/02/02 10:40:59
昨日の佐藤可士和さんも、興味深かったです!
いくつか気になる言葉がありました・・・
話はかわって、佐藤さんのデザインかどうかは、わかりませんが
いま私が、自分にハッパをかける時に聴いているのが
Mr.Childrenの「I Love(本当はハートマーク) You」というアルバムです。
その中の、“and I love you” は、某カップ麺のコマーシャルに使われていたと思いますが
曲と、CMの中でNo Border ・・・と言っていたところが気に入っています。
商品を買うことに直接結びつかないかもしれない表現方法をとることもあるのかなあ・・・
などと違うことを考えてしまう私の癖は、いったいどこから来るのでしょうか?
「領空侵犯」の記事を読みながら
茂木先生の守備範囲の広さをアレコレ考えていたら
Boderless につながったのかもしれませんね・・・
ホットなハートに、クールなマインド・・・などと聞いたことがありますが
heartとmind は、両方とも同じ “こころ”なのか?ちがうのか?
今日は、いつにもまして、まとまりません・・・
投稿: TOMOはは | 2006/02/01 19:12:37