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2006/01/30

インタビュー 領空侵犯 憲法論議で忘れていること

インタビュー 領空侵犯 憲法論議で忘れていること
茂木健一郎
日本経済新聞 2006年1月30日朝刊

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記事中、
「人工頭脳」とあるのは、「人工知能」の
ことです。
また、
「(聖徳太子の)十七条憲法を日本の憲法の
方言のひとつとして・・・・」
とあるのは、
「(聖徳太子の)十七条憲法を日本の憲法の
法源のひとつとして・・・・」
の誤りです。
1215年制定のマグナ・カルタが英国憲法の
法源の一部だとするならば、日本でも、604年
制定の「十七条憲法」を(非成文憲法の精神における)
憲法の法源として良いだろう、という趣旨の発言
でした。

1月 30, 2006 at 07:17 午前 |

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 法律に触れなければ何やってもいい*1。憲法を解釈で歪める*2。  どちらも、それをやることが、むしろSMARTである、との印象さえある。法治主義の弱点だろう。正確に言えば、成文法による法治主義のだ。書かれている条文の揚げ足取りすることで、<ズル>ができるし、揚げ足取りが、きれいに決まると、様々なストレスを抱えた多くの人たちには、カタルシスにもなる。  成文法の網は穴だらけだ。穴だらけでも天網なら漏らさず、になるが、人網となると、あまり救え(掬え)ない。原理的に、どんなにがんばっても完璧な法... [続きを読む]

受信: 2006/01/30 12:05:28

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受信: 2006/02/06 0:47:29

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受信: 2006/02/06 0:49:27

コメント

茂木さんて弁護士を目指した時があったんですね。
一度、そのことについてお話が聞きたいなぁ、って思います(どこかで話したことがすでにおありなのかもしれないですけど)。
日経読みました。
この考えからすると、法律違反で無ければ何をやってもいいというのは、全くもってnonsenseなんですね。

投稿: 平成の芥川龍之介 | 2006/01/30 20:44:47

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