« 個別と普遍 (於比較文明学会) | トップページ | 論座 読書きのうきょう »
文藝春秋 『クオリア降臨』 は増刷(2刷、累計11000部) となりました。
ご愛読に感謝いたします。
12月 6, 2005 at 07:53 午前 | Permalink
この記事へのトラックバック一覧です: クオリア降臨 増刷:
でも、「クオリア」も「降臨」も手垢がついてて胡散臭く感じる方もおおいのでは?名前は、大切です。私の学部の卒論もタイトルに終始してます。
投稿: Y(大塚) | 2005/12/07 9:29:02
今晩は。おじゃまします。
「クオリア降臨」が早くも2度目の増刷! この増刷は、最近出ているどの文芸批評よりも、またどんな若手の出した小説よりも濃くて深い内容と美しい文章の賜物だと思います。
あのシブイ表紙も効いているかもしれませんね。
投稿: 銀鏡反応 | 2005/12/06 18:03:11
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
でも、「クオリア」も「降臨」も手垢がついてて胡散臭く感じる方もおおいのでは?名前は、大切です。私の学部の卒論もタイトルに終始してます。
投稿: Y(大塚) | 2005/12/07 9:29:02
今晩は。おじゃまします。
「クオリア降臨」が早くも2度目の増刷!
この増刷は、最近出ているどの文芸批評よりも、またどんな若手の出した小説よりも濃くて深い内容と美しい文章の賜物だと思います。
あのシブイ表紙も効いているかもしれませんね。
投稿: 銀鏡反応 | 2005/12/06 18:03:11