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2005/12/28

「考える人」 恐山探訪記

季刊誌「考える人」 2006年冬号(定価1400円) 
2005年12月28日発売
特集 1962年に帰る

茂木健一郎 恐山探訪記 p.20〜p.27

http://www.shinchosha.co.jp/kangaeruhito/index.html

12月 28, 2005 at 07:52 午前 |

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コメント

かつてこの「恐山探訪記」についてのエントリーが過去の「クオリア日記」にあったことを思い出した。

TVで見た恐山の荒涼たる風景、カラフルな風車がくるくるまわる「賽の河原」のわびしく切ない光景、そして幻想的な緑の部分…。

まさに生と死の交わる世界を形成しているように見えた。

自分は恐山やイタコに対して「聖地性」を感じないように出来ているのか、単なる宗教施設にしか見えないのだが、信じる者にとってはそこが、かけがえのない聖地なのだ。

茂木さんが訪れられた斎場御嶽にせよ、恐山にせよ、いかなる場所でも、そこに聖地性を見出し、信ずる者にとっては己の魂の中の「聖地」を投影する、まさに「聖なる場所」でしかない。

だが、畢竟、真の「聖地」とは、その己の魂の奥底に、光り輝くダイヤモンドのような存在でしかないと思う。

それは特定の「信仰」を持つ持たないにかかわらず、人間誰しもの魂に奥深く眠っているものなのにちがいない。

その「聖地」に脳科学が到達することは、果たして出来るのだろうか。そんなことを考えるようになったきょうこのごろだ。

(独り言ゆえ笑ってお許し下さい)

投稿: 銀鏡反応 | 2005/12/30 20:10:48

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