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2005/11/15

再訪

ワシントンに来たのは、前回もSfN
(Society for Neuroscience)の年会の
時だった。
 1993年だから、もう12年前。
 あの時は、田森佳秀のススメで、
YMCAに泊まった。
 ベッドが部屋の中に沢山並んでいて、
見知らぬ人たちと一緒の部屋にいるのは
楽しかった。

 確か列車で来たのではなかったか。
空港からの道に見覚えがない。
 NSF(National Science Foundation)という
標識も記憶がない。

 相変わらずの巨大会議で、
コンベンション・センターの周囲に人が
わんさかいる。
 昼食時、チャイナタウンは一杯に
なってしまうので、
 学生たちとアダムス・モーガンに
行ってエチオピア料理を食べた。

 今回会議に来たのは、私以外には
田谷文彦、張キ、柳川透、小俣圭、
須藤珠水、田辺史子、箆伊智充、星野英一。

 箆伊にとっては初めてのSfNだし、
初めての海外旅行だということで、 
 「英会話レッスン企画」
と称して、コーヒーを買ってきて
もらったり、レストランで
席の交渉をさせたり、
 楽しかった。

 知り合いに次から次へと会う。
 民族大移動である。

 飛行機の中で、タイヘイトリオの
「浪慢ショウ」を初めて聞いた。
 関西の方にはおなじみのトリオだった
ようだが、
 見知らぬスタイルの笑いだった。

 ワシントンでタイヘイトリオの
ことを考えているのも奇妙なことのような
気がする。

11月 15, 2005 at 08:33 午後 |

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コメント

タイヘイトリオの「浪漫ショウ」…確かこのトリオというか音楽漫才グループは、1995年に上岡龍太郎が出した本の中に出ていました。
出だしが「またもでました浪漫ショウ♪」とやるらしいですね。
茂木さんは御存知なかったようですね。私も上岡氏の上述著作を読むまではこのグループを知らなかったです。
どうやら「あきれたぼういず」や「モダンカンカン」よりも新しく、やすきよよりも古い時期(昭和30年代)から関西中心に活躍していたグループのようです。
そのタイヘイトリオの「浪漫ショウ」を、まさか茂木さんが飛行機の中で聴いておられたなんて…。

投稿: 銀鏡反応 | 2005/11/16 18:35:26

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