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2005/11/02

(予告・追補)脳と文学 池田雅延氏

2005年11月4日(金) 
朝日カルチャーセンター
「脳と文学」講座 第二回は、
長年小林秀雄さんを担当された新潮社の
池田雅延氏をお迎えし、
小林秀雄さんの思い出、秘められたエピソード
などを中心に、文学の現場で考えて
こられたことについてお話いただきます。

 池田さんからのご提案により、今回は、特に、
畢生の大作『本居宣長』に焦点を当てます。
以下、池田さんからのメールの一部を
ご紹介いたします。

小生がお話しさせていただく内容の軸は、
昭和51年の暮から52年の10月にか
けて、単行本「本居宣長」を造らせてい
ただいた1年間におき、その1年の間、
先生が「本居宣長」の仕上げにどれほど
烈しく打ちこまれたかをお聞きいただこ
うと思います。先生の動作や肉声など、
具体的な思い出に徹することを心がけ、
冒頭は小林秀雄紹介から入ってふだんの
お人柄などにも及ぼうと思います。

ご期待下さい!
 受講される方は、
「本居宣長」 
に改めて
目を通されてくると、より興趣が増すか
もしれません!


池田雅延氏(新潮社近くの店にて。茂木撮影)

(以下、朝日カルチャーセンターからのお知らせ)
11月4日の回につきましては、一回だけの受講を受け付けます。
税込みで、3000円です。
予約・お問い合わせは、
朝日カルチャーセンター 03-3344-1945まで。
住友ビル48階受付にて申し込みもできます。現金のみで、カードは使用できません。

http://www.qualia-manifesto.com/asahi-culture22.html 

http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/0510koza/A0301.html

11月 2, 2005 at 07:31 午前 |

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コメント

茂木健一郎様
とてもスリリングなお話をありがとうございました。
繰り返して聴かせて頂くつもりです。
                髙田欣一

投稿: | 2005/11/07 6:10:50

高田さま

コメントありがとうございます。

いらっしゃれなくて、残念です。

このblogに、当日の音声をmp3にて掲載いたしますので、
お聴きいただければ幸いです。

投稿: 茂木健一郎 | 2005/11/05 2:50:08

茂木健一郎様
朝日カルチャーセンター11月4日の催しのご案内
をありがとうございました。
ぜひ参加したいと思いましたが、月初の平日は
現在、従業員900人ほどの企業の給与管理を
ほとんどひとりでやっているため、どうしても
抜けられません。もうすこし早く知れば、なんとか
なったかもしれませんが。残念です。
「新潮」の編集部員として池田氏と同じく、小林氏
のご担当となり、氏の声咳に長く接してこられた
坂本忠雄氏とは、この何年か親しくさせていただき、
小林氏の凄まじい推敲ぶり、時折漏らされた
片言隻語を御うかがいし、参考にさせていただいて
いますので、池田氏のお話もきっとためになった
ろうと、思っております。
同じような試みを、これから行われる際は、ぜひ
早めに、小林秀雄MLなどでご案内いただければ
幸いです。  髙田欣一

投稿: | 2005/11/03 10:13:06

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