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2005/11/29

夢の赤と

朝3時に起きて、
いろいろ始めていた。

 一番大きい仕事は、柳川透
との投稿論文を仕上げることで、
 メッセンジャーで頻繁に
連絡をとりながら改訂していった。

 面倒で大きな仕事をしている
ときは時間の流れが飛ぶもので、
はっと気付くと、案の定
 取材の約束の時間に大幅に
遅れそうになったが、仕方がない。

 何よりも大切なこと。

 何とかonline submissionを終えると、
 昔、スーパーマリオブラザーズに
「Bダッシュ」というのがあったが、
あのように、
 がーっとシャワーを浴びて、
適当に服を着て、駅まで走り、
 電車を降りて、階段を一気に
走り上がり、電車に飛び乗って、
 駅から研究所まで走り、
想定していたほどには遅れずに
 取材の場所に着いた。

 「AERA」の「シナプスのつぼ」
の取材。
 フリーランス・ライターの原賀真紀子さん、
写真家の西山麗さん。
 昆虫採集と、夏目漱石の『吾輩は猫である』

 再びダッシュで駅へ。
 渋谷経由の田園都市線。
 東京工業大学
 すずかけ台キャンパスに向かう。

 柳川透の博士下聴き会。
 私は主査ではあるが、
同時に柳川くんのことをサポートする
側でもあり、なかなかに大変である。
 はらはらしながら聴いていたが、
 何とか終了。

 すずかけ台駅前の「てんてん」で
打ち上げ。
 柳川が注文したあわびの天ぷらが
美味しかった。

 大体、柳川は一番高いものを注文する
ように出来ている。
 まあ、それも良い。がんばったあとの
打ち上げだから。

 また夢を見た。
 列車からバスへ、次々と乗り物を換えて、
最後に赤い服の小さな女の子が出てきた。

 そういえば、3−4歳の頃、男の子なのに
赤いものばかり欲しがった時期がある。

 帽子も赤で笑われたが、
あの赤と夢の女の子の赤は似ているような気がする。

11月 29, 2005 at 06:02 午前 |

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 クオリアとは赤という色が赤に見えるその独特の質感を指します。全ての感覚、感情、経験には主観が経験する固有のクオリアが生成しています。  クオリアとは普段は他との差異の簡単な記述であると思います。交差点で信号が黄色から赤になった、という時の赤です。それでは赤とはどういう色なのか?と問われて言語で説明するのは極めて困難です。赤の本質は言葉での説明には馴染みません。それは何故かというと「もの」「事柄」のクオリア本質というものは恐らくは経験した事の記憶だからだと思います。  原始の人間にとって「石..... [続きを読む]

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コメント

きょうの「クオリア日記」に出ていた夢に出て来た女の子の服の赤からの連想……

それは血潮の赤、薔薇の赤、紅葉の赤、希望に燃える若者の頬の赤み、紅蓮と燃える炎の赤、そして夜明け、夕暮れの赤…。

赤は魂の躍動するいろ、生きる命の燃えるいろ。そして勇気を奮い起こすいろ…。
そしてエラン・ヴィタール(歓喜)に至る直前の希望のいろだ。

赤い色は人の心を暖めてくれます。赤を見て感じるクオリアが、心に活力と希望をもたらしてくれます。

投稿: 銀鏡反応 | 2005/11/29 18:43:48

「クオリア降臨」拝読し、その詩情のゆたかさに感嘆しています。
今日のクオリア日記から、「それから」のラストシーンの、赤、を思いだしました。

投稿: 河村隆夫 | 2005/11/29 7:28:21

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