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2005/08/07

小さな成功体験を持とう

ヨミウリ・ウィークリー
2005年8月21日・28日合併号
(2005年8月8日発売)
茂木健一郎  脳の中の人生 第65回

小さな成功体験を持とう

一部引用

 生きている中で、どうしてもうまくいかない時というのはある。自分の才能に自信を失ってしまったり、目標を見失ってしまったり、やる気が出ないということは誰にでもある。
 そんな時、不安や怒り、イライラなどの負の感情が出てくることは、ある程度避けられない。誰でも、あまりネガティヴなことは考えたくないものだが、どうしようもない時もあるのである。
 マイナスの気分も、脳の生理としてそれなりの意味があるから、進化の過程で残ってきた。負の感情に陥っている自分をいたずらに否定したり、抑圧しようとすることなく、自然体でいるのが良い。そうすれば、嵐はいつかは通りすぎていくはずである。
 負の感情から抜け出す方法はいくつかあるが、小さな成功体験を持つこともその一つである。
 ノーベル賞を受賞したアメリカの物理学者リチャード・ファインマン博士は、誰もが認める天才だった。その天才でも、若き日々、落ち込んでしまった時期があった。自分の中から、新しいアイデアがもはや出てこないような気がして、毎日ため息ばかりついていたという。
 
全文は「ヨミウリ・ウィークリー」で。

http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/ 

8月 7, 2005 at 10:59 午前 |

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» 自分の仕事をつくる 西村 佳哲 トラックバック *** tamalog
自己の精神安定と、sustenaのナレッジマネジメントの為に、再読中。 近代が生み出してしまった仕事に対するひずみがわかります。 仕事の意味 空間やマネージメントがよくデザインされたとしても、それだけで人が生き生きと働けるとは限らないということ。彼らは「仕事の意味」にフォーカスしていた。「やり甲斐が感じられる仕事」、ないし「意味のある仕事」とも言えばいいだろうか。 「意味のあること」「意味のないこと」。この二つが並んでいたら、人は意味があると思える方を選択する。人間という... [続きを読む]

受信: 2005/08/14 23:18:50

コメント

ちょっといま、まさにそういう気分だったので、トラックバックさせていただきました。

投稿: tama | 2005/08/14 23:16:04

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