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2005/08/18

宮本武蔵、二刀流開眼

やることが発散して、ついには
二台のPowerbookを使って同時並行に
仕事をしたり(ファイル作業などの
時間待ちの時を利用)
さらには、メモ用紙に書き込む
「三刀流」になったり、
 あるいは、部屋の中を歩きながら
画面を見て作業をするという技を
あみ出してしまった。

 そうしているうちにも、
「あれはどうなっていますか」
「はやくしてください」
といろいろなところから催促が来る。

 どう考えても絶対に無理である。
 宮本武蔵は、巌流島の戦いに
たどり着けるだろうか。

 そんな中で、Sudokuを一問
解いたら楽しかった。
 パズルには、独特の楽しさがある。
 イギリスなどでは、静かにゆったりと
解くパズルが人気である。
 パズルにもスローパズルと
ファーストパズルがあり、
 日本ではファーストパズルが人気が
あるのはお国柄だろうか。

 脳の活動レベルを図ったら、スローパズルは
おそらくファーストパズルに比べて
 活動が低いだろう。
 川島隆太さんの研究でも、難しい数学の
問題を考えている時には、脳活動がむしろ
低下するとある。

 脳活動の上昇=脳を鍛える

とはならない理由の一つがここにあると
思う。

http://websudoku.com/

8月 18, 2005 at 06:20 午前 |

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コメント

数学の問題だったらほかのことに比べて関連するものが非常に少ないと思えるので納得できるような気がします。環境や文化的背景、性格、形状や色、記憶の中の風景や過去の出来事など、日常に何も頭を使ってないつもりでこなしていることは膨大な索引をいつでも使えるように待機させている…ということはあるんでしょうか

投稿: K7 | 2005/08/18 23:55:29

>  川島隆太さんの研究でも、難しい数学の
> 問題を考えている時には、脳活動がむしろ
> 低下するとある。

これ、おかしいですよね。現在はインパルス放電、酸素消費、
糖分消費(この三者は実はほとんど同じことを見ているだけではないか?)
くらいしか脳の活動指標は知られていないが、本当はこれら以外にも
活動指標があるはずなのに、我々はまだそれを知らないだけでは
ありませんかね。

投稿: うみねこ | 2005/08/18 9:18:50

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