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2005/07/23

欲望する脳 第四回

集英社 青春と読書 2005年8月号(7月20日発売)p.78-93

茂木健一郎 連載 欲望する脳 第四回
主語にとらわれずに考える

一部引用

 ある問題について議論していたとしよう。意見が対立した時に、ある人が「とにかく私はそう考えるんだから、仕方がない」と発言すると、もうそれ以上議論が進まない。「私」という主語が、その中をうかがいしれないブラックボックスになってしまって、それ以上の議論を進めることが困難になってしまうのである。「それが私の考え方なんだから」と言われてしまえば、「ああ、そうですか」と黙るしかない。主語がしかけた罠にはまって、身動きができなくなってしまう。
 主語の弊害は、「私」や「あなた」といった、議論に直接かかわる人々に関してのみ生じるのではない。この世界について思考する時に立てる様々な主語たちが、それぞれの固有の罠に私たちをはまらせる可能性があるのである。

全文は「青春と読書」で

http://seidoku.shueisha.co.jp/seishun.html

7月 23, 2005 at 11:37 午前 |

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