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2005/07/06

予定調和でいくはずがないのである。

 夕刻、
 NHKの有吉伸人さんと打ち合わせ。
 神楽坂のカフェSaryo。
 緑茶が甘くておいしかった。

 そこから歩いて新潮社へ。
 イギリスに一緒にいった北本壮さん
と一緒に、菅野健児さんが撮った
滞在中の写真を見る。
 ほんの一ヶ月半前のことなのに、
すでに懐かしい。

 会議室に、今月号の『新潮』が
置いてあり、保坂和志と福田和也の
対談が掲載されているので、
思わず手が延びる。

 この組み合わせは凄い。絶対に
見逃せない。
 予定調和で行くはずがないのである。

 新潮新書編集長の三重 博一 さんも
いらして、
 そろりそろりと神楽坂の傾斜を
降りて行く。

 『考える人』の打ちあげ。
 北本さん、菅野さん、三重さん、
金さんの新潮社軍団と、
 インタビューが掲載されている内藤礼さん、
内藤さんにインタビューした門崎敬一さん、
 後から『考える人』編集長の松家さんも
加わって、
 大打ちあげになった。

 『考える人』今号の売れ行き、出だしは
大変好調とのこと。
 何はともあれ良かった。
 
 雨が降っている。
 郵政は僅差の可決。
 動乱の予感。
 予定調和で行くはずがないのである。

 青年の「青」は、動乱の「青」か。
 梅雨空でも、雲の上は青空のはずだ。
 それがつまり、人生を積み重ねても
くたびれないことにつながるのだろう。

7月 6, 2005 at 07:11 午前 |

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