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2005/07/14

Piet Hutによる科学の未来

リーガロイヤルホテルで、九州大学
ユーザーサイエンス機構の坂口光一さん、
目黒実さん、坂口敬司さんと
懇談。
 「子ども」についての様々な
研究のアイデア。

 プリンストン高等研究所のPiet Hutが来て、
となりのテーブルで食事をしている。
 そこに筑摩書房の増田健史がゲラを取りに来る。
 タケシにゲラを渡して、一緒に
早稲田大学のキャンパスを歩いた。

 タケシの目が懐かしげである。
 タケシは早稲田出身なのだ。

 Piet Hutが、Future of Scienceという
タイトルで話してくれる。
 面白い。
 天文物理学の立場から、
近代科学がガリレオとともに誕生してから
の時間の流れをマクロに見る。
 100年後、10000年後の
科学は、どんな姿をしているか。
 科学がまだ若い営みであることを
考えれば、
 「リアリティについて全てが判っている」
というふりをする科学者の言うことは、
 おそらく当たっていない。

 研究所に移動。
 ATRの樋口さとみさんのtalk。
 道具使用と言語活動による、
ブローカ野の活動について。

 Piet Hutが、再び研究室のメンバーの
前で話してくれる。

 五反田の遠野物語へ。
 Pietを囲んで懇談。
 関根が、「ラーメン・マスター」
としてのうんちくをPietに話していた。

 小俣圭、柳川透とサシで話す。
こいつらも、いつの間にか博士3年である。 
 月日が経つのは速い。
 博士論文の中間発表をする季節になった。
 「オレはやるよ。だからおまえらもやれ!」
などと私は言っていたような気がする。

 Piet、二回も話してくれて、ありがとう。

The Qualia Journal
Piet Hut's Future of Science

7月 14, 2005 at 05:12 午前 |

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投稿: 河村隆夫 | 2005/07/16 0:42:19

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