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2005/06/15

初秋

 朝、メールの返事をしていたら、
でかけるギリギリになった。
数えたら、35も送信している。
これは大変だと思いつつ、
ITのおかげで複数の文脈を引き受けられる
ようになったことを実感。

 ランチタイム、文藝春秋、文學界の
山下奈緒子さん、出版局の山田憲和さん。
「脳のなかの文学」の単行本化について。

 ノートを開き、あるいは歩きながら、
 相互作用同時性とメタ認知の関係について
考える。とりわけ「同時性チェーンの切断」
についてのアイデア。
 考えることは楽しい。わくわくしてくる。 

 日本経済新聞 文化部の宮川匡司さん。
 「あすへの話題」の打ち合わせ。

 夕刻、読売新聞読書委員会。
初めて参加させていただいた。
 文化部の待田晋哉さんと読売新聞
正面玄関で待ち合わせる。

 読書委員の
 町田康さん、川上弘美さん、小泉今日子さん、
中野不二男さん、苅部直さん、吉田直哉さん、三浦篤さん、
渡部 潤一さんなどとお話する。

 一冊書評を書かせていただくことに。
 パレスホテル、四谷三丁目の「英」
での懇談会にも出席。

 「英」にて。
 となりで、川上さんと三浦さんが
年齢の話をしていた。
 文化部の鵜飼哲夫さんが、
 年をとると、子供のぎこちなさをもう一度
繰り返すことになると言われた。

 そんなことを聞いていると、
 世は初夏でありながら、
なんだかひんやりと初秋の気配がする。
 秋もまたよし。しかし日は赤々と照って、
やるべき仕事は沢山ある。
 わら山の横でお茶を飲み終わったら
さっそく出かけよう。

6月 15, 2005 at 07:25 午前 |

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 いいですね。 [続きを読む]

受信: 2005/06/16 8:44:04

コメント

6月19日(日)BS2・TV「週刊ブックレビュー」AM8:00からの特集コーナーで、丸山健二氏の『荒野の庭』が取り上げられます。司会の児玉清氏が安曇野の作庭を訪問し、インタビューします。1年の内で最高の花の季節が観られますし、きっと丸山氏の次作の小説も語られることでしょう。この7月には、朝日新聞社から『生きるなんて』が発売されます。色々楽しみです。

投稿: 水無月 | 2005/06/15 21:53:31

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