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2005/04/24

「科学大好き土よう塾」収録

NHKで、
「科学大好き土よう塾」の収録。

 今回のテーマは、「ハイスピードカメラ」
久しぶりに中山エミリさんに会う。
 子供たちが交代して、美里さん、シオンくん、照也くん
の三人に。

 室山哲也さんは、春の野の若草のような
ベストを着ていた。
 収録を終え、
 テレビマンユニオンの花野剛一さんも
ほっとした様子。

 シオンくんが自分の顔をぴしゃりと叩いたのを
ハイスピードカメラで撮った映像が抜群に
面白かった。
 波動が、ほっぺたの上を伝搬していく。
 このような短い時間の事象は、私たちは
知覚できないし、
 それに対処するようには脳の神経系は
つくられていない。
 なすがままである。

 以前、BBCか何かで、
 テントウムシが葉っぱの上に落ちて、
跳ね返る映像を見たことがある。
 この時も、テントウムシは物理法則のなすがままで、
玉のようにくるくると回転しながら飛んでいった。

 きわめて短い時間の出来事に関しては、
生物の自律性はいわば封印されて、
私たちはなすがままになる。
 その「なすがまま」感を、ハイスピードカメラが
とらえる。

 東京駅のミクニで「フォアグラ丼」
を食べ、
 19時30分の
 特急 ビューさざなみ17号
で館山へ。
 生物学者の団まりなさんのお宅。
 NHK出版の大場旦が、てらてらとワインを飲んで
待ちかまえていた。

 団さんのお宅はすばらしい里山の環境の
中にある。
 明けた今日、大場旦ともども田植えをする。

 田植えをするのは実は初めてである。

 この項続く。

4月 24, 2005 at 03:06 午後 |

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