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2005/04/25

「劇場型」英語克服法

ヨミウリ・ウィークリー
2005年5月8−15合併号
(2005年4月25日発売)
茂木健一郎  脳の中の人生 第51回

「劇場型」英語克服法

一部引用

 「あ」「い」「う」「え」「お」などの母音の数は、言語によって違う。アメリカの幼児を対象に、中国語にはあるが、英語にはない母音を教える研究が行われた。その結果、目の前で中国人の研究者がおもちゃなどで遊びながら発音してくれた方が、単にテレビで中国語の発音を聞くよりも、はるかに学習効果が高いということが明らかにされたのである。
 テレビからの映像と、生身の人間の差はどこにあるのだろうか? テレビからの映像は、ただ一方的に受け取るだけである。一方、現実に目の前で起こっていることに対しては、こちらから積極的に働きかけることができる。中国語の先生に向かって声を出したり、身体を触ったり、いっしょにおもちゃをいじったりすることができる。そのように、自分から能動的に働きかける可能性がある時、人間の脳はより活性化して、学習効果が高まるようなのである。

全文は「ヨミウリ・ウィークリー」で。

http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/

4月 25, 2005 at 07:06 午前 |

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