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2005/03/13

「脳と創造性」アマゾン予約開始

茂木健一郎
「脳と創造性」 「この私」というクオリアへ
(PHP研究所)
2005年3月19日発売
ISBN: 4569633536

アマゾンで予約可能になりました。

長澤護さん、コメントで教えてくださり、ありがとう
ございます。

3月 13, 2005 at 07:37 午前 |

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コメント

毎日読ませていただいています。
「脳と創造性」今予約してまいりました。
毎日更新ご苦労様です。
頑張ってください。応援しておりまーす。

投稿: サモッチ | 2005/03/14 9:19:40

「脳と創造性」の本を期待しております。
最近、先生の注目度が以前より確実に上がっておりますから、きっと、ボリュームラインを狙って、多少は素人に優しく書いてくれるのではと期待しております。
私のような素人でも、楽しく、わくわくしながら読めるのではないかと、いまから、楽しみにしております。
もう、興味のある方々が、少しでも知ろうとするのは、非常にいいことだと思います、そういう時期でしょう。
常識になってもいいころでしょう。
解体新書は、もう人々の常識ですから。
今頃、大の大人が、肝臓というものがあって、大まかにも、どういう役割をして、どこにあるかは知っていて当たり前の事です。
知らない時代もあったんですから。

ところで、最近の堀衛門騒動ですが、
最近、忠臣蔵に見えてなりません。

散々、プロ野球の新規参入審査の老中の「吉良上野介」どもにいじめられた、「浅野内匠頭」である堀衛門が、松の廊下「フジの階段」で「むほん」を起こしたように見えるのは、私だけでしょうか?
(プロ野球のいじめの裏には、政界、財界も噛んでいますが、誰かさんが牢屋に入ったことで、多少流れてきていますが・・・)

まあ、年寄りに手を焼かされている若者?にとっては、胸のすく話しではあるみたいですが・・・
江戸の庶民の好きそうな話しであります。
人々の情報処理において、これもまた、しかり。

投稿: バターロール | 2005/03/13 15:10:14

いえいえ、こちらにお邪魔しているものとして、また以前言及したこともあり、当然のことです。
楽しみにしています。たしかに、養老氏も述べておられるように、現在「創造性」について意外なほどにテーマ化されていませんね。何故なのでしょうか---

投稿: 永澤 護(zero-alpha) | 2005/03/13 10:54:39

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