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2005/02/13

組長からの電話

今朝になり、寝ころがって文藝春秋を
読んでいると、突然組長からの電話。
 不意を衝かれ、
 キンチョーして、読みさしの
文藝春秋をどこに
置いたかわからなくなった。

 無事に安曇野に着き、今朝は
雪下ろしをしているのだと言う。
 今年は山つづじを植えました、
ぜひ見にいらっしゃいとのお誘い。

 文芸文庫の後書きのお礼を丁寧に
言われて、こちらの方が恐縮する。

 人間(じんかん)に嫌気がさしたら、
いつでも自然があったことであるよ。
 丸山組長のように、自然の中に
引っ込むという手があった。
 ちょうど、これも読みさしの
オノ・ヨーコの『グレープフルーツ・ジュース』
の中に次のような一節がある。

 隠れていなさい。
 みんなが家に帰ってしまうまで。
 隠れていなさい。
 みんながあなたを忘れてしまうまで。
 隠れていなさい。
 みんなが死んでしまうまで。

 うん、そうしよう。

2月 13, 2005 at 10:42 午前 |

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