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2005/02/10

その時、魂は祈りの響きになる

講談社文芸文庫 
丸山健二初期作品集 夏の流れ 解説

茂木健一郎 その時、魂は祈りの響きになる

http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1983962&x=B

2月 10, 2005 at 09:30 午前 |

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コメント

丸山健二『夏の流れ』
懐かしいです。
『イヌワシ賛歌』とか彼がエッセイ集を立て続けに出していたときのファンでした。ついでに芥川賞受賞作を図書館で借りて読みました。あの時分は彼が最年少受賞者だったはず。
日本文学全集みたいのに入っている作家しか読まなかった時期でした。内容は忘れてしまったけれど、これが現代ブンガクってものなのかあ、と良い印象をもったことだけは覚えています。
それにクオリアおじさんが解説を書いているとは。
早速買いに行きます。

投稿: いもと | 2005/02/10 10:34:40

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