アインシュタインと財政赤字
2005年2月13日号
(2005年1月31日発売)
ヨミウリ・ウィークリー
茂木健一郎 脳の中の人生� 第39回
アインシュタインと財政赤字
「今」が絶対的な意味を持つ時間の不思議について、
それを説明できないと認めたアインシュタイン。
過去と未来は非対称。日本の財政赤字との関係は?
1月 30, 2005 at 06:55 午前 | Permalink
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2005年2月13日号
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ヨミウリ・ウィークリー
茂木健一郎 脳の中の人生� 第39回
アインシュタインと財政赤字
「今」が絶対的な意味を持つ時間の不思議について、
それを説明できないと認めたアインシュタイン。
過去と未来は非対称。日本の財政赤字との関係は?
1月 30, 2005 at 06:55 午前 | Permalink
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コメント
あれ、ちょっと日本語がおかしかった・・・。
法則は、時間を超える。
今は、今でしかない。
今現在というものは、脳にとって、情報量が多すぎる。
投稿: 倉本 | 2005/01/30 11:26:11
まだ読んでないのに失礼な書き込みかもしれませんが、「今」が絶対的な意味を持つ時間の不思議については、脳が物理的な法則に従って活動しているため、「今」を考えようとすると、脳が脳を考えるというパラドックスに陥る。その辺りが面白いところですよね。
投稿: 倉本 | 2005/01/30 11:00:23