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2005/01/30

アインシュタインと財政赤字

2005年2月13日号
(2005年1月31日発売)
ヨミウリ・ウィークリー
茂木健一郎  脳の中の人生�  第39回
アインシュタインと財政赤字

「今」が絶対的な意味を持つ時間の不思議について、
それを説明できないと認めたアインシュタイン。
過去と未来は非対称。日本の財政赤字との関係は?

http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/

1月 30, 2005 at 06:55 午前 |

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コメント

あれ、ちょっと日本語がおかしかった・・・。

法則は、時間を超える。
今は、今でしかない。

今現在というものは、脳にとって、情報量が多すぎる。

投稿: 倉本 | 2005/01/30 11:26:11

まだ読んでないのに失礼な書き込みかもしれませんが、「今」が絶対的な意味を持つ時間の不思議については、脳が物理的な法則に従って活動しているため、「今」を考えようとすると、脳が脳を考えるというパラドックスに陥る。その辺りが面白いところですよね。

投稿: 倉本 | 2005/01/30 11:00:23

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