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2005/01/13

港さんとの対談

神田の学士会館で、写真家の港千尋さんと
対談。

 以前、NHK出版の大場旦さんのアレンジで、
池袋のジュンク堂で対談して以来である。

 港さんは、2年間オックスフォードにいて
帰ってきたところで、
 その滞在中、ウィンチェスターで
見たアントニー・ゴームリーの彫刻の話から
始まった。
 ゴームリーについて、港さんが
「先見日記」
で書かれた文章
がある。

 20世紀は映像の世紀だった。
 港さんが最近行かれたニューヨークのMOMAでも、
映像作品の展示スペースが格段に増えていたというが、
「イメージ」が意味するところの読みかえを
いかに脳科学の発展と連動して行っていくか
という命題を中心に議論は進んだ。

 『現代思想』2005年2月号、特集
「脳科学の最前線」に収録される予定。

 学士会館に来るのは久しぶりだったが、
改装してずいぶんキレイになった。
 中に11時くらいまでやっている
パブがあり、 
 キルケニーとギネスが飲める。

 対談を終え、ほっとして港さん、それに
『現代思想』編集部の鈴木英果さんと飲む
ビールはうまかった。
 途中で、鈴木さんが「ちょっとテープを
渡してきます」というから、おやまあ段取りの
良い、と思ったら、青土社はすぐ近くに
あるらしい。

 場所が変わると、物質的には同じビールでも、
明らかに味が違う。
 たまには学士会館で飲むのもいいな、と思う。
 そういえば、学士会館にはビリヤード場もある。

1月 13, 2005 at 08:41 午前 |

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