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2004/11/19

美しいと感じる脳 第4回

本日
朝日カルチャーセンター 講座

「脳とこころを考える」 ー美しいと感じる脳ー
(全5回)

第4回 (途中回からの参加もできます) 

午後6時30分〜8時30分 新宿住友ビル48階

http://www.qualia-manifesto.com/asahi-culture17.html

11月 19, 2004 at 08:08 午前 |

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コメント

私の投稿が続く形になって、申し訳ありません。でも、お礼という形で一言書かせて下さい。クオリア日記も、2001年の過去ログから読ませて頂きました。(2003年の5、6月の茂木さんが透明人間になられているのが、多少、気になりましたが)。でも、これ程、個人のホームページを熱心に見たことはありません。大体、学者先生のホームページなんか10分も見れば「もういいや」と思っていたもんで。もちろん、私には茂木さんの考えている事の一万分の一も分からないでしょう。でも、何と言えばいいのか、茂木さん自身の言葉を借りれば、「地位や名誉を実体だと思っている奴はくだらん」という反骨精神のようなものが、底流にあるのが、私は一番、素晴らしいと思います。まあ、クオリアと言うのは、小林秀雄の「本居宣長」の一節をかりれば「秘められた知性の努力が、メタフォーアを創り出し・・・」とありますが、この秘められた知性の努力を、ニューロンの発火の関係性からと志向性に関連づけて分析しようと言うのだから途轍もない作業だなと、私なりに勝手に解釈しています。ただ、私のような素人にとっても、クオリアというテーマは普遍的な意味を持っていて、講演テープも、色んな原理を考える上で有意義なものです。実際、私のノートには「記憶の編集力」「メアリー、白黒、部屋」とか「最初のペンギン」「飛び込み台、子供、母親」「漱石 自筆 活字」など色んなキーワードが羅列されました。今まで、当たり前だと思い込んでいたことの中に、こんなに示唆的な事があったんだなと改めて気付かされた気がします。私から見れば、茂木さんや池上さんが「知的生命体のコンコルド」なら、私は「各駅停車の蒸気機関車」のようなものだと思いしたが、蒸気機関車でも動くんだぞ、という所を見せたいものですね。最近、インターネットにかなり絶望されているという話ですが、日記や音声ファイルの更新を楽しみにされている人々も多くいるのではないでしょうか。私も、茂木さんの発想がどういう方向に向かうのか、楽しみにしています。
 長々と失礼しました。一応、8割方現時点でのホームページの内容を見させて頂き、小林秀雄ではないですが「考えるヒント」を貰った感謝の気持ちで書かせて頂きました。

投稿: | 2004/11/22 0:05:23

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