2014/10/25

私の秋の日

ずっと「面倒くさい」と思っていた「旅ラン」にこのところすっかりはまっていて、「人生最大のよろこび」のひとつとなりはじめている。

 なぜ「面倒くさい」と思っていたかと言えば、リュック意外に、ランニングシューズを入れる袋をもう一つ持ち歩かなければならないからだ。
 しかし、その面倒くささを補って有り余るほど、たのしく、うれしい。

 昨日は、嬉野温泉に到着して、お世話になる大村屋さんのほんとうに泉質のいいお風呂にぱっとつかって、それから走り出した。

 旅ランのよろこびは、初めての土地で、こっちの方じゃないか、とあたりをつけて走っていくことで、しかも、歩くときよりもいわば「早回し」で景色が変わる。そして、自動車でめぐるのでは絶対にたどり着けないような場所へと、行くことができるのだ。

 昨日も、嬉野温泉の、「シーボルトの湯」と、その手前に広がる川沿いの緑の公園という、すばらしい景観にまずは出会った。
 そこから、裏道を、「轟の滝公園」方面に走っていたら、工場のところを横に入っていって、そしたら、本当に笑ってしまうくらい素敵な、高台に田んぼが広がっている景色に出会った。

 その中の小さな道を走っていくと、次第に、風景が広がっていって、やがて立ち止まって振り返ると、そこには嬉野温泉の街並みがあって、その向こうに、おだやかな姿の山々があり、私の秋の日は、そこに、一つの思い出のアルバムとして、収納されたのであった。

Ureshino20141024


10月 25, 2014 at 06:59 午前 |

2014/10/17

 小銭チャレンジ!

ぼくには、小銭がたまる「構造問題」がある。

 と言っても、会計のときに面倒臭くて千円札を出してしまう、ということではなくて、走る時に、ランニングパンツのポケットに千円を入れて行くからだ。

 コインだと、どうしてもじゃらじゃらしてしまう。だから、千円を入れて、走った後に、コンビニに寄って、飲みものを買って、「ぷはー、お疲れさま〜」と飲みながら歩いたりする。
 
 時には、自販機でジュースを買うこともある。

 勢い、次第に小銭がたまってくる。
 走れば走るほど、たまってくる。
 最近、よく、走っている。

 それで、それを一気に「消費」しようとして、時折、小銭をたくさんもって意気込んでコンビニに出かけていく。

 千円札と、小銭を持っていく。

 ところが、そのような時に限って、会計が「1020円」だったりするのだ。

 それじゃあ、10円玉二枚しか消費できないではないかっ!

 1387円とかだと、「ラッキー!」と思ったりする。
 100円玉3つと、10円玉8つと、1円玉7つ、計18枚も消費できるからだ。

 このあたり、自分でも、アホだと思うけど、会計の時にレジに表示される会計額に一喜一憂する自分を抑えることができない。

 最近は新しいテクを生み出した。会計して、1020円だったりすると、さりげない風を装って、レジの上にある小物(チョコレートとか)を、さも、その時に思いついたように、「あっ、これもください!」と「押し買い」する。

 再チャレンジするのだ。その結果、見事、「1098円!」とかになると、とてもうれしい。

 1110円だったりすると、残念な気がする。


 こうして、一生懸命小銭を消費するのだが、未だに「小銭残高」があって、小銭が滞留しているのである。

 スイカとかパスモで買えばいいじゃないか、という人もいるかもしれないが、きっと、小銭とのつき合いを楽しんでいるのであろう。

 まあ、これも、縁ですから。出会いと別れ。
 
 これからも、できるだけ多くの小銭を使う、「小銭チャレンジ」、続けます!

10月 17, 2014 at 06:50 午前 |